人生にゲームをプラスするメディア

PSVR、国内での販売取扱店舗が拡大 ─ 6月中旬からは体験イベントも

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、「PlayStation VR(PS VR)」の日本国内における販売取扱店舗を拡大すると発表しました。

ソニー PS4
PSVR、国内での販売取扱店舗が拡大 ─ 6月中旬からは体験イベントも
  • PSVR、国内での販売取扱店舗が拡大 ─ 6月中旬からは体験イベントも
  • PSVR、国内での販売取扱店舗が拡大 ─ 6月中旬からは体験イベントも
  • PSVR、国内での販売取扱店舗が拡大 ─ 6月中旬からは体験イベントも
  • PSVR、国内での販売取扱店舗が拡大 ─ 6月中旬からは体験イベントも
  • PSVR、国内での販売取扱店舗が拡大 ─ 6月中旬からは体験イベントも
  • PSVR、国内での販売取扱店舗が拡大 ─ 6月中旬からは体験イベントも
  • PSVR、国内での販売取扱店舗が拡大 ─ 6月中旬からは体験イベントも

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、「PlayStation VR(PS VR)」の日本国内における販売取扱店舗を拡大すると発表しました。

これまでPS VRを取り扱う国内の販売店舗は232店舗でしたが、2017年6月時点で394店舗に拡大。さらに6月中旬より、全国100以上の販売取扱店舗でPS VR体験イベントの実施が予定されています。販売店情報、一部大型店舗で実施される体験イベント情報などは公式サイトに掲載されています。


2017年6月にはPS VR向けタイトルとして、バンダイナムコエンターテインメントから『サマーレッスン:アリソン・スノウ七日間の庭(基本ゲームパック)』、ソニー・インタラクティブエンタテインメントから『Farpoint』、そして『Starblood Arena』が発売予定。今後もソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアはPS VRのさらなる普及拡大を目指していくとのこと。


「PlayStation VR」は発売中。価格は以下のようになります。

・「PS VR」:44,980円(税別)
・「PS VR PlayStation Camera同梱版」:49,980円(税別)

『サマーレッスン:アリソン・スノウ七日間の庭(基本ゲームパック)』(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
『Farpoint』(C)Sony Interactive Entertainment America LLC
『Starblood Arena』(C)Sony Interactive Entertainment America LLC. Developed by WhiteMoon Dreams.
《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

    『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  2. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

    『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  3. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  4. PS Vita『GRAVITY DAZE』10万本突破、外山ディレクターが報告

  5. 『バイオハザード』の「クリス」って顔が変わりすぎ!?今と昔では“完全に別人”レベルだった【『バイオハザード』25周年特集】

  6. 『ELDEN RING』序盤の強敵・ゴドリックのイメージが激変!?“いじられキャラ”扱いに…

  7. 『パワプロ2022』のパワフェスは難しい!? 「達人モード」をクリアするために、“全一プロ”にコツを聞いてみた

  8. 『モンハン:アイスボーン』ミラボレアスの初見クリア率は約7%! 初戦の狩猟結果&先駆者たちのアドバイスを紹介【アンケート】

  9. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  10. 『FF7 リメイク』体験版での不評をV字回復させたバレットは、なぜこうも格好良いのか─“不器用”と“正直”の境界線でもがく男35歳の生き様を振り返る

アクセスランキングをもっと見る