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「東京オートサロン2017」で『グランツーリスモSPORT』のVRモードを体験...この没入感、やはりハンパない!

幕張メッセにて1月13日から15日にかけて開催されている「東京オートサロン2017」会場に、今年発売予定のPS4タイトル『グランツーリスモSPORT』が出展。会場では本邦初お披露目となるPS VR対応のデモがプレイアブル展示されていましたので、さっそく体験してきました。

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「東京オートサロン2017」で『グランツーリスモSPORT』のVRモードを体験...この没入感、やはりハンパない!
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幕張メッセにて1月13日から15日にかけて開催されている「東京オートサロン2017」会場に、今年発売予定のPS4タイトル『グランツーリスモSPORT』が出展されています。会場では本邦初お披露目となるPS VR対応のデモがプレイアブル展示されていましたので、さっそく体験してきました。

会場の『グランツーリスモSPORT』ブースで展示されていたのは、PS4Proによる4K&HDR出力の体験デモ、シングルモードとタイムアタックの体験デモ、3人でのマルチプレイ体験デモ、そしてPS VRによるVR体験デモの4つ。展示でPS4Proが用いられていたのは4K&HDR体験デモのみとなっており、VR体験デモを含めその他はノーマルのPS4でのプレイ環境となっていました。


VR体験デモでは、「ウィロースプリングズ・レースウェイ ビッグウィロー」コースのツアーモードが体験可能。車両は「マツダ ロードスター S (ND) '15」「マクラーレン・650S」「マツダ LM55 ビジョングランツーリスモ」の3台から選択できました。今回は、オープンカーであるロードスターを選択。マニュアルやオートは選択できず、自動でアシスト付きのオートに。


準備が整い、いざプレイ。フォースフィードバック機能を搭載したステアリングコントローラーでプレイする『グランツーリスモSPORT』のVRはさすがの没入感。PS VRのレースゲームでは『DRIVECLUB VR』をプレイしていた筆者ですが、『グランツーリスモSPORT』はさらに実際に運転している感覚に近いように感じました。目の前はコースマップも表示されないので遠くまで目をやってコースラインを確認したり、たまにバックミラーやサイドミラーを確認したりと、ついつい実際に運転している仕草をしてしまいます。物理挙動もリアルを追求しているだけあり違和感が全くありません。ここまでリアルだと、車の教習用シミュレーターとしても活用できるかもしれません。

気になるグラフィックですが、解像度は通常プレイよりも低くジャギーが目立ちます。また、筆者の体感的な感想になりますが、『DRIVECLUB VR』と比較するとややフレームレートが低いかな、と感じる部分もありました。これはノーマルのPS4でのデモということなので、最終調整された製品版やPS4Proでのプレイではまた変わってくるのかもしれません。他には、オープンカーであるロードスターに乗っているのに風切り音が聞こえなかったり、タイヤのグリップ音が小さかったりする箇所が気になりましたが、これはその他があまりにもリアルであるゆえの違和感とも言えそうです。


続いて、ノーマルPS4による通常のシングルプレイと、PS4Proによる4K&HDRも体験してみました。シングルプレイではレースとタイムトライアルが選択可能。デモ版の時点で数多くの車種も選べるようになっていましたが、一部のコースはまだ未完成であるとのことでした。せっかくなので、シリーズ初収録となる東京の首都高コース「東京エクスプレスウェイ」で走ってみることに。車種はみんなの憧れ、ホンダの「NSX」。


背景には芝浦や霞ヶ関らしき風景も見て取れ、日常的に首都高を利用している筆者にとっては非常に熱いコースとなっていました。「東京エクスプレスウェイ」はコースとしてはさほどテクニカルではありませんが、どうしても背景に目が行ってしまい、他の車にぶつかってしまうことも。


4K&HDRデモは、シングルプレイと同じ内容がプレイできました。PS4Proベースで開発されてるということもあり、4Kディスプレイでプレイすると通常の解像度とは全く違うことがわかります。先にプレイした通常版のシングルプレイでは40インチほどのモニターでジャギーを見て取ることができたのですが、4K版でははるかに大きなモニターでのプレイにも関わらず、ジャギーがほとんど確認できないレベルで驚かされました。

2017年発売予定のシリーズ最新作『グランツーリスモSPORT』のプレイアブルデモは、幕張メッセで1月15日まで開催される「東京オートサロン2017」で展示中。14日15日は一般日となっていますので、お近くにお住まいの方はぜひ会場まで足を運んで体験してみてください。
《Daisuke Sato》
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