2016年6月の海外リリースより多くの事件を巻き起こし国内外で大きな注目を集めていた『ポケモンGO』ですが、Appleは今作を「2016年中旬に起きた社会現象」であると言及しました。任天堂が誇る「マリオ」フランチャイズのモバイルゲームデビューとなった『スーパーマリオラン』においてもその人気は高く、「世界で最もダウンロードされたアプリTOP10」の中にランクインしていたと伝えられています。
そのほかには『Lumino City』や『Reigns』「djay Pro」「Prisma」などがiOS/Mac/Apple TV/Apple Watchで人気を得ていたとのこと。App Storeは昨年度において220万のアプリケーションをリリースし、前年度から20%以上増加する結果となっていたようです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
レイド続きで回復アイテムが少なくなってない?知っておくと得する補充術【ポケモンGO 秋田局】
-
『遊戯王 マスターデュエル』これから始めるカードゲーム初心者が、まずやるべきこと10選
-
『アズレン』衝撃グッズ「樫野の等身大おっぱいマウスパッド」が1893個を売り上げる!反対から読むと「サンキューパイ」になる奇跡まで…
-
『妖怪三国志 国盗りウォーズ』不正なゲームデータ改変の疑いで、高校1~2年生を含む9名を書類送検
-
可愛すぎる“エレン先生”が喋る&動く! 中学校の英語教科書「NEW HORIZON」がアニメスタンプに
-
『FGO』新サーヴァント「アーキタイプ:アース」公開!“姫アルクェイド”が7周年サーヴァントで実装へ
-
オールドゲームの名作『クレイジー・クライマー』がAndroidに登場
-
黄色の回復魔力No1!「ひょうけつのきし」のこころ性能評価と、既存枠との使い分けを解説【ドラクエウォーク 秋田局】
-
「フィギュア」はどうやって作られる? トップメーカーに密着したら、進化し続ける“職人技”がスゴかった!【フィギュア作り】
-
『FGO』約4年使ったスマホを最新機種にしたら世界が変わった話―そのロード時間はステラが如く【特集】