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遂に一般公開日が9月17日より開始された東京ゲームショウ 2016。Hall 5-N01にブースを構えるKONAMIは、イベントを行うメインステージのほかに、試遊台やユーザー参加型コンテンツを多数配置しています。本記事では、そんなKONAMIのブースレポをお届けします。
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ウイニングイレブン 2017試遊台
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うちわも配られていた。香川選手のほかにバルセロナのラキティッチ選手のものも
比較的大きな規模のKONAMIブースでは、家庭用機向け作品として『ウイニングイレブン 2017』『実況パワフルプロ野球2016』『実況パワフルプロ野球 ヒーローズ』『METAL GEAR SURVIVE』『遊戯王デュエルモンスターズ 最強カードバトル!』(パブリックデーのみ、ファミリゲームパークでの出展)の5タイトル、モバイル向け作品として『実況パワフルプロ野球』『遊戯王 デュエルリンクス』の2タイトル、パートナー作品として、『東京ザナドゥ eX+』(日本ファルコム)『Neo ATLAS 1469』(アートディンク)『ドライブガールズ』(バーグサラ・ライトウェイト)の3タイトルが出展。また、一部のタイトルには頒布物が用意されています。
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遊戯王 デュエルリンクス試遊台。モバイル向けタイトルだがスマホを模した大画面タッチモニターで楽しめる
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試遊が可能だったのは上記のうち、『ウイニングイレブン 2017』、『遊戯王 デュエルリンクス』『遊戯王デュエルモンスターズ 最強カードバトル!』(ファミリゲームパーク出展)に加え、パートナー作品の3タイトルが遊べ、メインとなるステージでは、各タイトルのスペシャルステージが実施されていました。
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パートナー作品の試遊台
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今回のKONAMIブースでは参加型コンテンツが複数あり、その筆頭となるのが「撮影コーナー」です。360度24台のカメラで、一瞬を切り取る「POPPING FLASH」という新技術を使った撮影コーナーがあり、ビジネスデイでも賑わっていました。撮影したものは撮影後に受け取れるので、SNSにアップすることも可能だそうです。
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撮影コーナー
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あなたもバルセロナの一員に
さらに、『実況パワフルプロ野球』と『ウイニングイレブン 2017』に関する、TGS会場ならではの撮影コーナーも設置されており、ユニークな思いでが作れ、様々な楽しみ方が可能なブースとなっていました。