人生にゲームをプラスするメディア

PS4『Birthdays -バースデイズ-(仮)』2017年1月19日発売、アーク×トイボックスの“いのちをうみだすみんなのハコニワゲーム”

アークシステムワークスは、PS4『Birthdays -バースデイズ-(仮)』を2017年1月19日に発売すると発表しました。

ソニー PS4
PS4『Birthdays -バースデイズ-(仮)』2017年1月19日発売、アーク×トイボックスの“いのちをうみだすみんなのハコニワゲーム”
  • PS4『Birthdays -バースデイズ-(仮)』2017年1月19日発売、アーク×トイボックスの“いのちをうみだすみんなのハコニワゲーム”
  • PS4『Birthdays -バースデイズ-(仮)』2017年1月19日発売、アーク×トイボックスの“いのちをうみだすみんなのハコニワゲーム”
  • PS4『Birthdays -バースデイズ-(仮)』2017年1月19日発売、アーク×トイボックスの“いのちをうみだすみんなのハコニワゲーム”
  • PS4『Birthdays -バースデイズ-(仮)』2017年1月19日発売、アーク×トイボックスの“いのちをうみだすみんなのハコニワゲーム”

アークシステムワークスは、PS4『Birthdays -バースデイズ-(仮)』を2017年1月19日に発売すると発表しました。

『Birthdays -バースデイズ-(仮)』は、アークシステムワークスとトイボックスのゲームクリエイターである和田康宏氏が開発する“いのちをうみだすみんなのハコニワゲーム”です。本作は、まっさらな土地に生物が誕生する環境を作り出し、自分だけのオリジナリティ溢れる世界を作り出すゲームとなっています。


なお、北米・欧州地域での展開はNIS America社から行われます。ゲームはシェア機能にも対応しており、世界中の仲間と育てた世界を見せ合うことが可能です。


また、本作のティザーサイトが公開されているほか、Facebookでは和田康宏氏からのコメントも公開されています。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

『Birthdays -バースデイズ-(仮)』は2017年1月19日発売予定です。

■製品情報
・タイトル:Birthdays -バースデイズ-(仮)
・プラットフォーム:PlayStation 4
・ジャンル:いのちをうみだすみんなのハコニワ
・発売日:2017年1月19日 予定
・CERO:A
・プレイ人数:1名
・通信機能:シェア機能対応(静止画、動画、両対応)
・備考 販売:アークシステムワークス株式会社
    開発:トイボックス株式会社

(C) ARC SYSTEM WORKS/TOYBOX lnc.
《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 最強武器素材と交換してもらえるらしい…『英雄伝説 黎の軌跡』導力映画のパンフレットを編集部で制作して、開発者に送りつけてみた

    最強武器素材と交換してもらえるらしい…『英雄伝説 黎の軌跡』導力映画のパンフレットを編集部で制作して、開発者に送りつけてみた

  2. 『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴&アドバイス14選! 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり

    『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴&アドバイス14選! 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり

  3. 【特集】『FFXIV』で行われた親孝行「光のお父さん計画」達成記念!親子2人を突撃インタビュー

    【特集】『FFXIV』で行われた親孝行「光のお父さん計画」達成記念!親子2人を突撃インタビュー

  4. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

  5. 『原神』神里綾人に“BLEACH味”を感じる旅人たち―とあるセリフが「藍染惣右介じゃん」と話題に

  6. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  7. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  8. 『アンジェリーク ルトゥール』相性によって左右される「親密度」と相性を上げる「おまじない」、オリヴィエのスチルが公開

  9. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  10. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

アクセスランキングをもっと見る