「THE TRAINER BALL(トレーナーボール)」と名付けられたアイテムを開発しているのは、ソフトウェア開発会社GamerReality。製品の仕組みとしては、搭載されたモーションセンサーでボールの動きを感知し、Bluetooth接続したスマートフォンに対して情報を伝える、シンプルなもの。実際に投げてゲットすることもできるし、いちいち取りに行くのが面倒であれば、投げるフリをするだけでもOKだ。
ポケモンGOのプレイヤーであれば、一度くらいバッテリー残量に悩まされたことがあると思うが、「THE TRAINER BALL」は、ポータブルバッテリーとしても利用が可能。これさえあれば、備えも万全である。
まだ受付終了まで1ヵ月以上を残しているが、すでに出資目標の25,000ドル(約2,500,000万円)を達成。一躍、人気アイテムとなっている。本稿執筆時点において、45ドル(約4,500円)から入手が可能なので、気になるユーザーはチェックしてみてはいかがだろうか。
【ポケモンGO】実際に投げてゲット!モンスターボール型ガジェットが登場
《Tsujimura@RBB TODAY》関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
『FGO』一番好きな褐色サーヴァントは誰?(女性編)【読者アンケート】
-
『アズレン』ついに大和型戦艦「武蔵」登場!新キャラから衣装、衝撃グッズまで盛りだくさんの「5周年生放送」まとめ
-
『FGO』の武蔵はどうやって生まれたのか? 実録を踏まえつつ振り返ってみる【特集】
-
『ウマ娘』マンハッタンカフェの「お友だち」は、競馬界を繁栄させたあの名馬?その正体を考察【ネタバレ注意】
-
『ウマ娘』アクセス障害中に「ゴルシ捕獲ゲーム」が流行!ルールはシンプル、しかし激ムズ
-
『FGO』が「RTA in Japan」に選出!目指すは最速の人理修復……ではない
-
『原神』で見かける、隠し切れない“ジョジョ愛”の数々!「だが断る」「クールに去るぜ」などの名台詞がズラリ
-
『FGO』現在出ている情報からカルデアの年表を考察【特集】
-
『FGO』現在登場している疑似サーヴァントを改めて確認―「司馬懿」&「アストライア」の登場でその数は11騎に!【特集・UPDATE】
-
『遊戯王 デュエルリンクス』城之内のエースモンスター「真紅眼の黒竜」がプレゼント中!名台詞「〇〇死す」を使用したキャンペーンも





