人生にゲームをプラスするメディア

「PlayStation VR」国内でも10月13日発売決定、価格は44,980円(税別)に

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、「PlayStation VR(PS VR)」を、2016年10月13日より日本国内で発売すると発表しました。

ソニー PS4
「PlayStation VR」国内でも10月13日発売決定、価格は44,980円(税別)に
  • 「PlayStation VR」国内でも10月13日発売決定、価格は44,980円(税別)に
  • 「PlayStation VR」国内でも10月13日発売決定、価格は44,980円(税別)に
  • 「PlayStation VR」国内でも10月13日発売決定、価格は44,980円(税別)に
  • 「PlayStation VR」国内でも10月13日発売決定、価格は44,980円(税別)に
  • 「PlayStation VR」国内でも10月13日発売決定、価格は44,980円(税別)に
  • 「PlayStation VR」国内でも10月13日発売決定、価格は44,980円(税別)に
  • 「PlayStation VR」国内でも10月13日発売決定、価格は44,980円(税別)に
  • 「PlayStation VR」国内でも10月13日発売決定、価格は44,980円(税別)に

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、「PlayStation VR(PS VR)」を、2016年10月13日より日本国内で発売すると発表しました。

また、「PS VR」と「PlayStation Camera」をセットにした「PlayStation VR PlayStation Camera同梱版」も同日発売決定。いずれの商品も、2016年6月18日よりソニーストアなどの販売店で予約受付が開始されます。

さらに、PS4と接続できるUSBケーブルを同梱した「PlayStation Move モーションコントローラー」も2016年10月13日に発売されると発表。この商品の予約開始日は追って発表されます。

■体験コーナー

なお2016年6月16日より、東京・名古屋・大阪・福岡のソニーストアにて、PS VRの体験コーナーが展開されます。その他の一部販売店舗でも順次体験会が実施予定。詳細については「PS VR」公式サイトをご覧ください。

■関連動画

そして、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアのプレジデントである盛田厚氏がPS VRに関する発表内容を紹介する動画も公開。発売日・関連タイトルなどの情報がまとめられています。

●商品価格
・『PS VR』:44,980円(税別)
・『PS VR PlayStation Camera同梱版』:49,980円(税別)
・「PlayStation Move モーションコントローラー」:4,980円(税別)

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

(C)2016 Sony Interactive Entertainment Inc.All rights reserved.
Design and specifications are subject to change without notice.
《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

    PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  2. ザックリと説明する『DEATH STRANDING』─「結局どういうゲームなの?」と購入を悩んでいるあなたに届ける、魅力と特徴まとめ

    ザックリと説明する『DEATH STRANDING』─「結局どういうゲームなの?」と購入を悩んでいるあなたに届ける、魅力と特徴まとめ

  3. 『閃乱カグラ PBS』35分に及ぶゲームプレイ映像―相手をビショビショのズブ濡れにしろ!

    『閃乱カグラ PBS』35分に及ぶゲームプレイ映像―相手をビショビショのズブ濡れにしろ!

  4. 『バイオハザード ヴィレッジ』の隠し武器はトンデモだらけ!これらヤバい武器の魅力を語らせてくれ【ネタバレ注意】【UPDATE】

  5. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  6. 『デビルメイクライ 5』ダンテと一緒に悪魔と踊ろう-元祖スタイリッシュアクションを動画でチェック!

  7. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  8. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  9. pakoさん描く『原神』新春イラストにファン歓喜!過去にはモナ、鍾離なども投稿

  10. 『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

アクセスランキングをもっと見る