事の発端は、『CS』の元プロゲーマーでfl0mという名で活動しているゲーム配信者Erik Flom氏が先日行っていた『Counter-Strike: Global Offensive』の配信中の出来事でした。Flom氏は、9時間に渡って今作のゲームプレイをライブ放送していましたが、突如として画面が暗転。スクリーンにはWindows 10のアップデートが表示されています。
Flom氏はもともとWindows 10ユーザーであったため、旧OSからの「アップグレード」ではないようですが、このアップデートによりゲームプレイは当然中断しており、Flom氏も開いた口が塞がらない、といった様子。「F**k」といった、いわゆるスウェアワードが次々と飛び出しています。
Windows 10のアップデートは実質的に無効化できず、自動で行うか、アップデート日付を選択するしかない仕様。詳しくは伝えられていませんが、Flom氏は自動アップデートの設定にしていたのかもしれません。
編集部おすすめの記事
PCゲーム アクセスランキング
-
『Apex』アッシュとパスファインダーのかけ合いに胸キュン…“元カノ”にぞっこんな特殊セリフも
-
第7回「CRカップ」順位結果まとめ!『Apex Legends』インフルエンサーの祭典で頂点に輝いたのは?
-
単眼少女ADV『Love at First Sight』に海外ゲーマー困惑…「どうしてヒロインはサイクロプスなんだ?」
-
ディズニーの世界に自分だけの部屋を持とう!〜公式ゲームサイトで「マイルーム」サービス開始
-
未亡人の管理人さんとの大人なストーリーがエモい新感覚リズムゲーム『ビートリフレ』ーマッサージ+音ゲー!?で悩める乙女の身も心もほぐそう!
-
『VALORANT』ってどんなゲームなの?e-Sports大会急増中のタクティカルFPSの押さえておきたいポイントを解説【初心者Tips】
-
まるでキラとアスラン!?『GUNDAM EVOLUTION』で「にじさんじ」葛葉と叶が絶叫ロールプレイ
-
「不気味過ぎ」「使ってる人を見ない」と不評だった海外ゲームの女性キャラ、アップデートで美少女に大変貌
-
「ゲームの公平性を損なうプレイについて」―『VALORANT』公式声明を受け、「ぶいすぽっ!」「Crazy Raccoon」メンバーが厳正処分