「Vive」は他のVR機器と異なり、センサーを部屋の2箇所に設置することでVR空間を自由に歩き回れることが特徴。海外メディアの報道によると、「Vive」にはレーザー式のセンサーが2つ、トラックパッドを備えた両手用のコントローラーが1セット、VRゲームの『Job Simulator: The 2050 Archives』と『Fantastic Contraption』が同梱されるとのことです。
予約は日本時間の3月1日午前0時より開始、発送は4月1日からとなっています。対象国は、日本を含む24カ国。
「HTC Vive」の販売価格は799ドルに―コントローラー、センサー、ゲーム2本同梱
《Daisuke Sato》編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
任天堂が65歳定年制を導入
-
ポケモンセンター初売りレポート'07
-
ゲームで使うためのスクリプト言語開発とは〜 IGDA日本SIG-GTレポート
-
海外サイトが選ぶ「ゲームの政治家トップ10」−1位はやっぱり……?
-
偶然の出会いが唯一無二のコンテンツを生んだ『El Shadai~エルシャダイ~』ディレクター竹安佐和記Xルシフェル役 竹内良太・・・中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第22回
-
「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー
-
「米つかみ」トレーニングでゲームがプレイしやすくなる?ケイン・コスギ氏インタビュー─アパレルブランド チャンピオンe-Sportsウェア発売イベント