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GM不要のゾンビTRPG『ゾンビ・オブ・ザ・デッド』発表!ステータス「感染度」でゾンビを演出…吸血鬼TRPG『ドラクルージュ』も見逃すな

KADOKAWAのレーベル「富士見ドラゴンブック」の新作TRPG発表会冬が開催されました。

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KADOKAWAのレーベル「富士見ドラゴンブック」の新作TRPG発表会冬が開催されました。

ドラゴンブックの新作TRPG発表会は前回に引き続き2回目。本稿では、今回初公開となった完全新作のTRPG『ゾンビ・オブ・ザ・デッド』と『常夜国騎士譚RPG ドラクルージュ』の発表の様子をお伝えします。

◆『ダイス・オブ・ザ・デッド』


最初に『ソード・ワールドRPG』等で知られるグループSNEの安田均社長からのビデオメッセージが上映され、新作『ダイス・オブ・ザ・デッド』が発表されました。今作は、これまでにないゾンビTRPGという触れ込みの作品で、プレイヤーは現代を舞台にゾンビ化する細胞を持ってしまった人としてゾンビ化しないようにサバイバルを繰り広げるというゲームです。

ゾンビ化の進行度合いを示す「感染度」というステータスがあり、それが上がっていくと、少し頑丈になったりするような特殊能力を得られる一方で、人間性が失われていき記憶が混濁することで、仲間を食おうとするなどの思わぬ行動を取ってしまう「フラッシュバック」というマイナス要素などがあり、ゾンビものらしい雰囲気を演出。

シナリオの展開が場面毎に区切られた、いわゆる「シーン制」のゲームで、各シーンの頭でプレイヤーとマスターがダイスを振り、プールされた出目の中から後の判定に使用する出目を事前に選ぶ「ダイスドラフトシステム」というものを使うとのこと。出目が高ければいい判定もあれば、低いほうがいい判定もあるため先の展開を読む要素や、希望の出目を取り合う要素なんかもが生まれそうですね。

また、シナリオは自作することはもちろんのこと、自動生成も可能で、マスター無しで遊ぶこともでき、1時間程度でサクッと軽いものからじっくり腰を据えて遊ぶものまで、いろんなスタイルのセッションがサポートされるという説明も行われました。

他にも、キャラクターの能力には『ショーン・オブ・ザ・デッド』で主人公一行がパブに逃げ込むために行った「ゾンビ歩き」といった、どこかで見たことがあるものがたくさん用意されているということで、ゾンビ映画ファンがワイワイ盛り上がれるゲームになりそうです。

さらに、同じ世界観を使用したボードゲームも展開予定。政府が行うゾンビ根絶を目的とした東京への爆弾投下を防ぐため生存者が奔走するサバイバルもののゲームで、基本的なルールが共通な他、能力を表すカード類などのコンポーネントがTRPGとも共有が可能なものとなり、ボードゲームとして楽しむだけでなく、セッションを遊びやすくするためのアイテム集としても使えるとのこと。

『ダイス・オブ・ザ・デッド』は2016年4月20日発売予定。

◆『常夜国騎士譚RPG ドラクルージュ』


次に発表されたのは、少女ゾンビTRPG『永い後日談のネクロニカ』等で知られる、インコグ・ラボが開発する新作『常夜国騎士譚RPG ドラクルージュ』。今作の舞台は、太陽を破壊し永遠の夜を手に入れた吸血鬼によって支配された世界。プレイヤーは吸血鬼の貴族である「騎士」として、姫の寵愛を得ようとしたり、外敵との戦いに馳せ参じたりしながら、貴族らしく優雅かつ耽美に生きるというゴシックファンタジーTRPGとのこと。
具体的なルール等についての内容は語られなかったものの、会場で読み上げられたストーリーテキストは大変ポエティックで、中二魂が痛いくらいにくすぐられてかなり遊んでみたくなりましたね。

『常夜国騎士譚RPG ドラクルージュ』は2016年3月19日発売予定です。
《傭兵ペンギン》
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