！注意！この先、アダルトな内容が続くため18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。
今回はそんなゲームに登場するアダルトなお店に焦点を当て、それぞれの魅力についてざっくばらんに語ります！
◆龍が如く
―こ、子連れで来店したの？（困惑）
発売・開発元：セガゲームス ゲームジャンル：アクションアドベンチャー
もし9歳の子供を社会見学の一環としてどこかに連れて行くとしたら？ダムや工場、会社のオフィスなどなど……その選択肢は無数にあると思いますが、いずれにしても「ソープランド」と答える人はいないでしょう。 しかし、シリーズ第1作目『龍が如く』では、なんと社会見学の一環として澤村遥ちゃん（９さい）とソープランドに訪れる事が出来るのです！確かに、この「桃源郷」というエッチなお店は、お城のように造りがしっかりしていて、綺麗な場所である事には間違いありませんが、子供は明らかに場違いですよ！
◆Carmageddon: Reincarnation
―当店では乳搾りのサービスは行っていません。
発売・開発元：Stainless Games ゲームジャンル：カーアクション
イカれたデザインの改造車を乗り回して敵の車をぶち壊し、通行人や家畜をひき殺していく、色んな意味で危険なバイオレンスカーアクション『Carmageddon: Reincarnation』。同作の主人公はいわば暴走車ですが、そんな人間ですらないモノでも気軽に来店できる異色のストリップクラブが存在します。この店のストリップ嬢はサービス精神に満ち溢れているのか、ステージから降りてお客の目の前で、その豊満な乳を揺らして一心不乱に踊っており、店の壁には彼女達のセクシー写真（しかも下着姿っ）が張り巡らされていて、男性達の煩悩を刺激しまくっているのです。あっ……そういえばストリップ嬢が牛だって言いましたっけ？
◆ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』
―え？ホントタダ？ねぇ、本当にタダなの？
発売元：エニックス 開発元：チュンソフト ゲームジャンル：RPG
「ぱふぱふ」といえば、国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズの代表的なフレーズ。その語音から推測するに、何となくエッチなサービスの一種かと思われますが、いざそのサービスをゲーム内で受けてみると、実は男性が行っていたり、ぱふぱふの正体がスライムだったり、そもそもエッチなサービスではなかったりと……ほんの僅かな希望にすがる紳士たちを問答無用で絶望の淵に突き落とすようなシーンが待ち受けているのです。しかし、『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』では、バニーガールが無料で「ぱふぱふ」をしてくれる「ぱふぱふのへや」がモンバーバラの酒場2階に存在しており、男性キャラクターはベッドの上で夢のような時間を過ごせます！でもタダより高いものはないって言うし……。
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