人生にゲームをプラスするメディア

『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』本郷猛の変身シーンや各キャラの掛け合いも見れるPV第3弾公開、新キャラ情報も

バンダイナムコエンターテインメントは、PS4/PS3/PS Vita『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』のPV第3弾やゲームシステム情報を公開しました。

ソニー PS4
『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』本郷猛の変身シーンや各キャラの掛け合いも見れるPV第3弾公開、新キャラ情報も
  • 『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』本郷猛の変身シーンや各キャラの掛け合いも見れるPV第3弾公開、新キャラ情報も
  • 『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』本郷猛の変身シーンや各キャラの掛け合いも見れるPV第3弾公開、新キャラ情報も
  • 『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』本郷猛の変身シーンや各キャラの掛け合いも見れるPV第3弾公開、新キャラ情報も
  • 『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』本郷猛の変身シーンや各キャラの掛け合いも見れるPV第3弾公開、新キャラ情報も
  • 『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』本郷猛の変身シーンや各キャラの掛け合いも見れるPV第3弾公開、新キャラ情報も
  • 『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』本郷猛の変身シーンや各キャラの掛け合いも見れるPV第3弾公開、新キャラ情報も
  • 『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』本郷猛の変身シーンや各キャラの掛け合いも見れるPV第3弾公開、新キャラ情報も
  • 『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』本郷猛の変身シーンや各キャラの掛け合いも見れるPV第3弾公開、新キャラ情報も
バンダイナムコエンターテインメントは、PS4/PS3/PS Vita『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』のPV第3弾やゲームシステム情報を公開しました。

『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』は、『仮面ライダー バトライド・ウォー』シリーズ最新作となるドラマティック・ライダーアクションゲームです。本作では昭和から平成の全26作品の仮面ライダーが登場し、その起源に迫る完全オリジナルストーリーが展開されます。



今回は新PV「創生」のほか、「ダブルライダーシステム」といったゲームシステムやキャラクター情報なども公開されています。

◆PV第3弾「創生」


この映像では、「仮面ライダーゴースト」をはじめとするさまざまなライダーの戦闘シーン、ゲームのストーリー、新しく追加される「ダブルライダーシステム」、そしてキャスト陣の一部などについて収録されています。



◆新システム「ダブルライダーシステム」&「アタックブラスト」



本作では、自分の育てたキャラクターをタッグパートナーとし、ともにミッションに臨む「ダブルライダーシステム」が搭載されます。力を合わせて闘うことにより、スキルが発動したりプレイヤーの攻撃力を大幅にアップさせるダブルライダーフィニッシュを発動できるなど、前作までのパートナーシステムから大幅にパワーアップしているとのこと。

また、バイクに新たなアクション「アタックブラスト」が加わり、ジャンプアクションからの着地衝撃波で敵を吹き飛ばすことができるようになりました。

これらシステムの詳細については、『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』公式サイトの該当ページをご覧ください。

◆キャラクター情報&タッグパートナー公開



また、公式サイト内キャラクターページでは、「仮面ライダースーパー1」「仮面ライダーW」「仮面ライダーゴースト」の情報が更新。各キャラクターのゲーム内スクリーンショットなどが新たに掲載されています。


さらに、タッグパートナーとして活躍する「ライダーマン」「仮面ライダーNEW 電王」の情報も公開されています。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』は2016年2月25日発売予定。価格は以下のようになります。

・PS4/PS3 通常版:7,200円(税別)
・PS Vita 通常版:6,100円(税別)
・PS4/PS3 メモリアルTVサウンドエディション:10,200円(税別)

(c)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
(c)石森プロ・東映
(c)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. D3P「美少女タッチスターター」のソースが“おっぱい”まみれ

    D3P「美少女タッチスターター」のソースが“おっぱい”まみれ

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. 『バイオハザード ヴィレッジ』の隠し武器はトンデモだらけ!これらヤバい武器の魅力を語らせてくれ【ネタバレ注意】【UPDATE】

    『バイオハザード ヴィレッジ』の隠し武器はトンデモだらけ!これらヤバい武器の魅力を語らせてくれ【ネタバレ注意】【UPDATE】

  4. 『龍が如く 維新!』、遊女・杏南役としてグラビアアイドルの今野杏南さんが出演 ― 「じゃんけん勝負」などのミニゲームで対戦可能

  5. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  6. 『パワプロ2022』のパワフェスは難しい!? 「達人モード」をクリアするために、“全一プロ”にコツを聞いてみた

  7. 『バイオハザード RE:2』原作を遊んでたら懐かしすぎるポイント【後編】

  8. あの医者は「NAVITIME」がモデルだった!『MGSV』のネットミーム「いいですか、落ち着いて聞いてください」に小島監督が反応

  9. 『FF7 リメイク』バトルの通常モードとクラシックモードはどちらが有利?ポイントを6項目でひとまとめ

  10. 「エルシャダイを10年間笑ってた方へ」という開発者のメッセージにホロリ…「悪名は無名に勝る」という言葉が染みる

アクセスランキングをもっと見る