米フィギュアメーカー大手のNECAが、コナミの名作アクションシューティング『魂斗羅』の7インチアクションフィギュアを発表しました。これまでも、『Halo』や『Borderlands』といった近年のタイトルから、メガドライブ&SFC『ロボコップvsターミネーター』やファミコン版『ゴジラ』などの幅広いゲーム作品のアクションフィギュアを手がけてきたNECA。今でも多くのファンのハートを捉えて離さない『魂斗羅』から主人公のビル・ライザーとランス・ビーンが、7インチフィギュアとしてついに登場しました。ようやく、「プレデター」のシュワルツェネッガーと「ランボー」のスタローンのアクションフィギュアを並べて代用していた日々に終止符を打つこととなります。フィギュアのパッケージがNES版の箱と同じデザインであるのも、ファンには嬉しいところではないでしょうか。リリース時期はまもなくとなっており、米国では予約の受付が開始されています。記事提供元: Game*Spark
コナミのアイドルゲーム『ときめきアイドル』、サービス終了7年目でオフライン版も提供終了へ…公式Xも活動に一旦幕を下ろす 2025.4.9 Wed 17:40 2019年にサービス終了した『ときめきアイドル』。オフライン版…