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細胞が分化していく『細胞育成すごろくゲーム』登場、京大が高校生以上を対象に100セット限定販売

 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)は、細胞育成すごろくゲーム「幹細胞研究やってみよう!」を作成した。高校向け教材として開発したもので、100セット限定で一般販売する。

その他 玩具
細胞育成ゲーム「幹細胞研究やってみよう!」(iCeMS)
  • 細胞育成ゲーム「幹細胞研究やってみよう!」(iCeMS)
  • 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)は、細胞育成すごろくゲーム「幹細胞研究やってみよう!」を作成した。高校向け教材として開発したもので、100セット限定で一般販売する。

 「幹細胞研究やってみよう!」は、iCeMSとCiRAが2009年から毎年開催している高校生向けの実験実習プログラム「iCeMS/CiRAクラスルーム」で使用しているすごろくゲーム。細胞のフィギュアをコマにして、ボードの指示に従いながらゴールを目指していく。

 最初はプルリポテント君と呼ばれるiPS細胞やES細胞のような状態からスタートし、コマを進めるにつれて細胞が分化。ゴールでは「神経細胞」「シュワン細胞」「心筋細胞」「赤血球」「肝細胞」「肺胞細胞」へと分化し、幹細胞研究者の日常や幹細胞についての知識に触れ、細胞分化の流れをつかむことができる内容となっている。

 すごろくのルールを説明する動画と用語解説のDVDも付いている。対象年齢は、高校生以上を想定。ゲームができる人数は6人まで。価格は35,000円(税別)。100セット限定で一般に向けて販売する。

プルリポテント君からスタート、京大「細胞育成すごろくゲーム」限定販売

《奥山直美》
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