コナミデジタルエンタテインメントは、1987年にアーケードゲームとして登場して以来、人気を継続してきたアクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの最新作を、中国のインターネットサービス大手テンセントと協業で、中国市場向けに配信します。 時代設定や時系列などは現段階で不明です。しかし『魂斗羅』シリーズの世界観を忠実に再現するとされており、中国のユーザーに合わせて制作された横スクロールシューティングのモバイルゲームとして配信するとのこと。なお、本作はスマートフォン(iOS/Android)向けに提供予定です。
6月20日よりスマホ向け大人気MOBA『Honor of Kings(王者栄耀)』がついに日本上陸!グローバル配信が発表されたオンラインブリーフィングレポート 2024.5.16 Thu 9:00 6月20日、中国発スマホ向け人気MOBA『Honor of Kings』が、日本…
コナミのアイドルゲーム『ときめきアイドル』、サービス終了7年目でオフライン版も提供終了へ…公式Xも活動に一旦幕を下ろす 2025.4.9 Wed 17:40 2019年にサービス終了した『ときめきアイドル』。オフライン版…