人生にゲームをプラスするメディア

【レポート】PSVR『THE PLAYROOM VR』を2画面5人でプレイ

VR対応ヘッドマウントディスプレイである『PlayStation VR』(旧商品名称『Project Morpheus』)での開発が進められている『THE PLAYROOM VR』。SCEJAは、東京ゲームショウにてプレス向け試遊会を開催しました。

ソニー PS4
【レポート】PSVR『THE PLAYROOM VR』を2画面5人でプレイ
  • 【レポート】PSVR『THE PLAYROOM VR』を2画面5人でプレイ
  • 【レポート】PSVR『THE PLAYROOM VR』を2画面5人でプレイ
  • 【レポート】PSVR『THE PLAYROOM VR』を2画面5人でプレイ
  • 【レポート】PSVR『THE PLAYROOM VR』を2画面5人でプレイ
  • 【レポート】PSVR『THE PLAYROOM VR』を2画面5人でプレイ
  • 【レポート】PSVR『THE PLAYROOM VR』を2画面5人でプレイ
  • 【レポート】PSVR『THE PLAYROOM VR』を2画面5人でプレイ
  • 【レポート】PSVR『THE PLAYROOM VR』を2画面5人でプレイ
VR(仮想現実)対応ヘッドマウントディスプレイであるPlayStation VR(旧名称Project Morpheus、以下PS VR)での開発が進められている『THE PLAYROOM VR』。ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、東京ゲームショウにてプレス向け試遊会を開催しました。


『THE PLAYROOM VR』では、PS VRを装着した1名と、コントローラーを持った4名の最大5名でゲームを楽しむことができます。PS VR装着者は辺り一面に広がる仮想現実の映像を見ながら、コントローラー使用者はモニターの映像を見ながらゲームを行います。今回の試遊会では、『THE PLAYROOM VR』に内蔵される予定のミニゲームである『Cat&Mouse』と『Monster Escape』をプレイすることができました。


PS VR装着者の仮想現実映像(左)とコントローラー使用者のモニター映像(右)


最大5人でプレイが可能

■ロビー画面

『THE PLAYROOM VR』を起動すると、ロビー画面である小さな部屋が、PS VR装着者の辺り一面とコントローラー使用者のモニター画面に現れます。この部屋の中には、たくさんのロボットたちが!このロボットたちは、PS VR装着者の動きに合わせて、さまざまな反応をしてくれます。例えば、PS VR装着者が前のめりになって近づこうとすると、ロボットたちは笑顔で手を振ってくれます。また、『PlayStation VR』にはマイク機能が備わっており、PS VR装着者が仮想現実内のヘリコプターに息を吹きかけると、ヘリコプターが空中に浮かび上がるといった細かな仕掛けまで用意されていました。ロビー画面から選択をすると、いよいよゲームスタートです!


PS VR装着者が近づくと、ロボットたちが笑顔で手を振ってくれます。これはかわいい!


PS VR装着者が息を吹きかけると、ヘリコプター(画面中央左)が空中に浮かび上がる仕掛けが!

■『Monster Escape』

まず体験したのは、E3 2015で初公開された『Monster Escape』。PS VR装着者は怪獣を、コントローラー使用者はロボットを操作します。怪獣役のプレイヤーは建物を壊しながらロボットたちを追いかけ、ロボット側のプレイヤーは崩れてくる建物を避けながら怪獣から逃げ切ります。怪獣側では爽快感を、ロボット側ではスリリングな気持ちを味わえました。ところが一転、ロボットたちが港にたどり着いて逃げ場を失うと、今度はロボットたちが反撃に移ります!ロボット側のプレイヤーは港に落ちている物を投げたりして怪獣を攻撃し、怪獣側のプレイヤーは自分の頭を動かすことによってロボット側の攻撃をかわします。怪獣の視点とプレイヤーの頭の向きは連動しているため、視界外から思わぬロボットの攻撃をくらうことも(笑)。怪獣に攻撃が当たる度に、ロボット側のプレイヤーからは大きな歓声が上がっていました!


コントローラー使用者のプレイ視点(モニター映像)。怪獣の攻撃を避けてみんなで逃げ切りましょう!


PS VR装着者のプレイ視点(仮想現実映像)。ビルを倒したりして、ロボットをいっぱい倒しましょう!


コントローラー使用者のプレイ視点(モニター映像)。物を投げたりして攻撃し、怪獣を倒しましょう!

■『Cat&Mouse』

次に体験したのは、今回の東京ゲームショウで初公開となる『Cat&Mouse』。”だるまさんが転んだ”に近いゲーム内容です。PS VR装着者はネコを、コントローラー使用者はネズミを操作します。ネコ役のプレイヤーはカーテンの向こうにいるネズミを全て捕まえれば勝ち、ネズミ側のプレイヤーは全てのチーズを集めれば勝ちとなります。ネズミ側はネコがカーテンから顔を出している間は、持ち歩いている空き缶や紙パックに隠れていないとネコに捕まってしまいます。「そろそろカーテンから顔を出そうかな」「そろそろ空き缶に隠れようかな」といった、ハラハラドキドキの心理戦が味わえるゲームでした。ネコがカーテンから急に顔を出し、急いで隠れようとしたネズミが捕まったときには、みんな大盛り上がり!


コントローラー使用者のプレイ視点(モニター映像)。ネコに見つからないように慎重に全てのチーズを集めます


コントローラー使用者のプレイ視点(モニター映像)。ネコに見つかりそうなったら急いで隠れます


PS VR装着者のプレイ視点(仮想現実映像)。ネズミはみんな隠れてしまっているようです

『Monster Escape』も『Cat&Mouse』も直観的な操作でとても簡単にプレイできるので、あまりゲームに触れたことがない人でも気軽に楽しめるゲームとなりそうです。みんなが家に集まって、オフラインでワイワイと楽しむゲーム作りを目指しているとのことです。また、PS VRの発売は2016年上期と予定されていますが、『THE PLAYROOM VR』の価格や発売時期、配信方法などの詳細は現段階では未定のこと。今後の発表を期待して待ちましょう。

記事提供元: Game*Spark
《》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

    なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  2. カプコン公式「ミス春麗決定戦」で「ザンギエフ」が優勝、その結果と再現度に会場困惑

    カプコン公式「ミス春麗決定戦」で「ザンギエフ」が優勝、その結果と再現度に会場困惑

  3. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

    『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  4. 『モンハン:ワールド』モンスターの寝顔10選―意外とカワイイ…かも?

  5. 『SEKIRO』ボス再戦&連戦機能を体験―連戦の最後には“特別仕様”のボスが待ち受ける!

  6. 『スーパーストリートファイターIV』ジュリVSハカンのプレイ動画を掲載

  7. 新たな物語「ディト 醜悪なるこの世界」が公開に ─ 『ドラッグ オン ドラグーン3』ファイブ短編小説をディト視点で描く

  8. 『Ghost of Tsushima』腰を抜かして逃げ出すのも仕方ない? 蒙古兵目線で境井仁の恐ろしさを考えてみる【ネタバレあり】

  9. 『バイオハザード ヴィレッジ』最高難度「Village of Shadows」を何が何でも攻略したい人に送る5つのポイントー最大の難関さえ越えればクリアは目前【ネタバレ注意】

  10. 『Ghost of Tsushima』冥人奇譚で“境井仁の凄さ”を痛感した話―最強の冥人は間違いなくこの男

アクセスランキングをもっと見る