人生にゲームをプラスするメディア

『ニトロプラス ブラスターズ』に「がっこぐらし!」由紀参戦、『スプラトゥーン』北米フェスはサイバトロンorデストロン、『PSO2』はなぜアニメ化するの?、など…昨日のまとめ(8/19)

今週はダウンロード販売が賑わっており、ユニークな作品や懐かしのタイトルが続出。本日発売される『スーパーロボット大戦BX』も、パッケージだけでなくDL版も用意。プレイスタイルに合わせたチョイスをどうぞ。「昨日のまとめ」、8月19日の注目記事をご紹介します。

その他 全般
今週はダウンロード販売が賑わっており、ユニークな作品や懐かしのタイトルが続出。本日発売される『スーパーロボット大戦BX』も、パッケージだけでなくDL版も用意。プレイスタイルに合わせたチョイスをどうぞ。「昨日のまとめ」、8月19日の注目記事をご紹介します。

Wii Uバーチャルコンソール8月26日配信タイトル ― 『SUPER E.D.F.』『Castlevania 暁月の円舞曲』『トマトアドベンチャー』
懐かしのタイトルでこの夏を過ごすのも一興ですね。

『スプラトゥーン』北米フェスは「トランスフォーマー」コラボで、サイバトロンorデストロン
和風なシオカラーズのイラストも公開中です。

最新映像などが公開される「キングダム ハーツ プレミアム シアター」11月3日開催、チケット抽選販売は9月15日から
スペシャルゲストによるトークショウも予定されています。

『セブンスドラゴン3』ルーンナイト、フォーチュナー、メイジ、バニッシャーの外見・特徴・スキルが判明
キャラクタービジュアルと職業の組み合わせが自由なのも、ユニークなポイントです。

PS4/PS3『ニトロプラス ブラスターズ』にも「がっこぐらし!」由紀が参戦…ゾンビを呼び込んで攻撃
丈槍 由紀はパートナーとして参戦します。

敵から身を隠す快感、見つかった時のスリル、ダンボールの必需性…全部『メタルギア』から教わったんだ。『MGS』の歴史紹介映像がグッと来る
初代『Metal Gear』から28年。息の長いシリーズとなりました。

【インタビュー】『PSO2』はなぜアニメ化するの? 酒井Pにメディアミックスの狙いと方針、アニメで描く世界を訊いた
PS4版のリリースも発表されたばかりの『PSO2』。その世界は拡がり続けています。

「闘会議2016」40以上のゲーム大会を実施、賞金賞品総額は1億円以上…「スプラトゥーン甲子園」の開催も
どんな激戦が飛び出すのか、今から楽しみですね。
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. 抱き寄せ合うシャアとララァ、髪を染めるマチュなど…「ガンダム ジークアクス」最終回を終えて、制作スタッフからファンアート続々!

    抱き寄せ合うシャアとララァ、髪を染めるマチュなど…「ガンダム ジークアクス」最終回を終えて、制作スタッフからファンアート続々!

  2. 「ガンダム ジークアクス」ED映像は“最終回後”の時系列だった?マチュの水着も実は最初から描かれていたと話題に

    「ガンダム ジークアクス」ED映像は“最終回後”の時系列だった?マチュの水着も実は最初から描かれていたと話題に

  3. 「ガンダム ジークアクス」キャラデザ・竹さんによる最終回を終えてのファンアートが素敵…マチュとニャアンの楽しそうなワンシーン

    「ガンダム ジークアクス」キャラデザ・竹さんによる最終回を終えてのファンアートが素敵…マチュとニャアンの楽しそうなワンシーン

  4. 最後の機体紹介は伝説的なアイツ…「ガンダム ジークアクス」最終回の登場メカ情報解禁―「ところでなんでデカくなったの?」

  5. ジークアクスで“狂犬”と恐れられたマチュ、実は「ガンダム」シリーズでも珍しい“ゼロキル主人公”だった!「何気に凄くない?」「不殺おめでとう」

  6. 「ガンダム ジークアクス」最終回の映像を使用した「Plazma」特別MVが公開―米津玄師「この作品に関われて最高でした!」

  7. 「くら寿司」×「ちいかわ」コラボ開催!寿司になったハチワレたちデザインのグッズ、ストーリーにちなんだメニューを展開

  8. ルメールが無人島で見つけたのは“金の武豊”!?『ウマ娘』新TVCMがコメディ要素たっぷり

  9. ホロライブ、カバーCEOの谷郷氏がタレント卒業についてコメントー2025年3月期決算発表、『ホロカ』など好調で売上高43.9%増

アクセスランキングをもっと見る