人生にゲームをプラスするメディア

これが未来のゲーム体験か!FPSの世界に入れるVR施設「Zero Latency VR」がオーストラリアに登場

オーストラリアのメルボルンにて、VR(拡張現実)を利用した体験型ゲーム施設「Zero Latency VR」がオープンします。

その他 全般
 
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
オーストラリアのメルボルンにて、VR(拡張現実)を利用した体験型ゲーム施設「Zero Latency VR」がオープンします。

「Zero Latency VR」は、ヘッドマウントディスプレイと銃型のコントローラーを使うことによって、仮想空間でのFPSを楽しむことができるというもの。遊ぶ人の体もコントローラーの一部になっており、プレイヤーが動くとそれに連動してゲームキャラクターも同じように動くといった仕組みになっています。

銃にはアサルト・ショットガン・スナイパーといった3種類のモードが用意。それぞれの特性を活かし迫り来るゾンビを撃ち倒しながら、最大6人で遊ぶことが可能となっています。また、実際にゲームプレイを行っている映像も公開中です。



「Zero Latency VR」のプレイ料金は、ひとりあたり88オーストラリアドル。なお、推奨年齢は13歳以上となっており、心臓病を抱えている人や妊娠している人はプレイすることを推奨されていません。
《すしし》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 待たせたな!2025年8月に発売されるタイトル5選─注目の「メタルギア3」リメイク、ホラーや生活系まで夏を彩る作品がぞくぞく登場

    待たせたな!2025年8月に発売されるタイトル5選─注目の「メタルギア3」リメイク、ホラーや生活系まで夏を彩る作品がぞくぞく登場

  2. 「ガンダムW」30周年記念映像に大反響!マントを羽織った新機体「ウイングガンダムゼロ クロークドカスタム」など、本編未登場のMS・キャラも

    「ガンダムW」30周年記念映像に大反響!マントを羽織った新機体「ウイングガンダムゼロ クロークドカスタム」など、本編未登場のMS・キャラも

  3. 『アークナイツ』良曲多すぎ! 民謡からEDM、キャラソンまで…公開楽曲まとめ

    『アークナイツ』良曲多すぎ! 民謡からEDM、キャラソンまで…公開楽曲まとめ

  4. 【レポート】韓国のネットカフェに潜入―日本とは全く違う空間でした

  5. 【コスプレ】『ウマ娘』ゴールドシップ、ナリタブライアン…推しウマが勢ぞろい! 美女レイヤー5選【写真61枚】

  6. ときのそら×銀河アリスのARライブイベント「TUBEOUT!」vol.1―それはVTuberライブのロールモデルだった

  7. TwitterがDM有料化、1日の上限超えると有料Twitter Blue課金必須へ

  8. ガンダムシリーズ新作漫画「機動戦士ガンダムエイト」冒頭34Pが無料公開―“まさかの敵”に読者驚き「マブラヴっぽい」

アクセスランキングをもっと見る