今回は作品内でも屈指の人気を誇るキャラクター、アーチャーの視点から見た第五次聖杯戦争をテーマにした。『Fate/stay night〔Unlimited Blade Works〕』の物語を、はじまりから思い返す展示になっている。
展示のスタートでは、まずアーチャーの過去が語られる。遠坂凛との出会いの場面から第五次聖杯戦争、そして終焉へ向かう。作中の様々なシーンが再現されているが、キャスターの攻撃シーンやアサシンの燕返しを光やプロジェクションマッピングを使って再現するのが注目された。
さらに物語のキーともなるペンダントや今回初のお披露目となる遠坂凛とアーチャーの等身大フィギュアも見どころだ。会場の出口には貴重な原画が展示され、キャストによるサイン色紙も飾られている。
展示だけでなく、音声ガイドも感動ものだろう。これはアーチャーと遠坂凛が解説するもので、録り下ろしである。本編終了後でもあり、本来は存在しない設定の会話となっているだ。
それぞれの場面を語る二人の会話は聞いていて楽しく、また切ない部分も多い。最後にはシークレットもあるので要注意だ。エントランスにて700円で借りることができる。
物販コーナーも充実のラインナップとなった。イベント記念商品は、定番のお菓子やストラップなどはもちろん、紅茶や味噌汁、お茶わんやランサーのイヤリングなどがある。
他にもマンガやキャラクターのコスプレ衣装、ufotableが発売するグラスや原画集なども並べられている。受注販売予定のビッグタペストリーも監修中のものが展示されていた。
幅広い展開を続けている『Fate』シリーズだが、『Fate/stay night』はその原点にあたる。2004年にゲームが発売し、10年という年月を超え、今や海外でも人気の高い作品となった。その中でも『Fate/stay night〔Unlimited Blade Works〕』はファンの心に深く刻まれている物語だろう。
『Fate/stay night Heven’s feel』の劇場アニメ制作も決定し、この勢いはまだまだ止まらない。今後はどのような展開が広がるのか引き続き注目だ。
『Fate/stay night〔Unlmited Blade Works〕』
(C)TYPE-MOON・ufotable・FSNPC
「Fate/stay night〔Unlimited Blade Works〕」展はアーチャー視点 男は背中で語る
《タカロク》編集部おすすめの記事
その他 アクセスランキング
-
なぜ『名探偵プリキュア』が盛り上がっているのか? 親世代を狙い撃ちした最新作に乗り遅れるな!
-
「触れる」感覚が変われば、ゲームはもっと面白くなる。PS5純正コントローラー「DualSense」がセール価格に!
-
最も人気の高い『ペルソナ』ナンバリングはこれだ! 上位3作が約3%差の熾烈な争い─派生作もジャンル別で激突【アンケ結果発表】
-
『ダンガンロンパ2』をアニメ化しない理由とは? 小高和剛「あのキャラ達の物語はあれでお終い」
-
AAA × ナムコ、アーティストのライブと連動した体験型リアル謎解きイベントが9月に開催
-
『SEKIRO』あなたが一番愛用している義手忍具は?─手強いボスの攻略にも欠かせない、“一押し”忍具のご意見募集!【アンケート】
-
2025年はロボゲーが熱い!『ゼノブレイドクロス』に「マジンガーZ」参戦『アイアンサーガVS』まで、期待の5作品をお届け【年末年始特集】
-
『バンドリ』など手掛けるブシロードの社長が「家虎」根絶を改めて宣言…ライブで疎まれる「イェッタイガー」との仁義なき戦いは5年目に突入
-
“しわしわピカチュウ”でも人気―『ポケモン』実写映画「名探偵ピカチュウ」が“金曜ロードショー”で放送!本日10月4日21時から本編ノーカットで楽しめる
-
ゲーマーも人ごとじゃない尿路結石、その症状や対処法を医師に聞いてみたー水分不足は発症の原因に、適切な水分補給がカギ【コラム】













