人生にゲームをプラスするメディア

PS4/PS3/PS Vita版『オーディンスフィア』発表！アトラス×ヴァニラウェアの新作

アトラスは、7月20日に放送した「アトラス×ヴァニラウェアが挑む“新本格HDプロジェクト”発表会＜夏＞」にて、PS4/PS3/PS Vitaソフト『オーディンスフィア レイヴスラシル』を発表しました。

ソニー PS4
ホーム › ソニー › PS4 › 記事
PS4/PS3/PS Vita版『オーディンスフィア』発表！アトラス×ヴァニラウェアの新作
  • PS4/PS3/PS Vita版『オーディンスフィア』発表！アトラス×ヴァニラウェアの新作
  • PS4/PS3/PS Vita版『オーディンスフィア』発表！アトラス×ヴァニラウェアの新作
  • PS4/PS3/PS Vita版『オーディンスフィア』発表！アトラス×ヴァニラウェアの新作
  • PS4/PS3/PS Vita版『オーディンスフィア』発表！アトラス×ヴァニラウェアの新作
  • PS4/PS3/PS Vita版『オーディンスフィア』発表！アトラス×ヴァニラウェアの新作
  • PS4/PS3/PS Vita版『オーディンスフィア』発表！アトラス×ヴァニラウェアの新作
  • PS4/PS3/PS Vita版『オーディンスフィア』発表！アトラス×ヴァニラウェアの新作
  • PS4/PS3/PS Vita版『オーディンスフィア』発表！アトラス×ヴァニラウェアの新作
アトラスは、7月20日に放送した「アトラス×ヴァニラウェアが挑む“新本格HDプロジェクト”発表会＜夏＞」にて、PS4/PS3/PS Vitaソフト『オーディンスフィア レイヴスラシル』を発表しました。

『オーディンスフィア レイヴスラシル』は、PS2ソフトとして2007年に発売された、アトラスとヴァニラウェアによる2DアクションRPG『オーディンスフィア』のリ・クリエイト作品です。


＜画像も見る＞

具体的にPS2版との違いは発表されていませんが、リマスターではなくリメイクに近く、HD対応はもちろんのこと、ゲームシステムが大幅に進化し、よりシンプルかつ快適、そして奥深い内容によっているそうです。

■スタッフ
・コンポーザー：崎元仁
・プロデューサー：神谷盛治
・ディレクター：大西憲太郎

■先着購入特典
先着購入特典は、キャラクターイラスト・背景美術画満載の珠玉のアートワーク集、上製本「オーディンスフィア レイヴスラシル・アートワークス」。表紙はハードカバー豪華装丁仕様、オールフルカラー全64ページの大ボリュームで、新規描き下ろしイラストも多数収録予定です。

『オーディンスフィア レイヴスラシル』は2016年1月14日発売予定で、価格は7,980円（税別）です。
《栗本 浩大》
【注目の記事】[PR]

関連リンク

編集部おすすめの記事

特集

ヴァニラウェア

ソニー アクセスランキング

  1. その水着ほぼ裸なんですけど！『DOA Xtreme 3』 様々な衣装が公開！お馴染みコスから過激なものまで

    その水着ほぼ裸なんですけど！『DOA Xtreme 3』 様々な衣装が公開！お馴染みコスから過激なものまで

  2. ラムザたちは生還したのか!? ─ 『ファイナルファンタジータクティクス』17年の月日を経て、松野氏が真実を明かす

    ラムザたちは生還したのか!? ─ 『ファイナルファンタジータクティクス』17年の月日を経て、松野氏が真実を明かす

  3. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

    『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  4. 『ELDEN RING』レベル120で「ゴドリック（1週目）」に挑戦！与ダメージ、被ダメージはどうなる？

  5. 『ELDEN RING』は海鮮物だらけ！食って食われて強くなる、狭間の地・海の幸コレクション

  6. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所！王への道は一日にしてならず

  7. 最新作『ソウルハッカーズ2』ともつながる？大正ロマン×オカルトの名作『デビルサマナー 葛葉ライドウ』

  8. 尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか？ 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】

  9. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの？ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  10. 【E3 2014】近未来の世界観とナラティブな手法を語る『Call of Duty: Advanced Warfare』開発者インタビュー

アクセスランキングをもっと見る