「To Be the Very Best (最高であるために)」というタイトルが付けられたこのドキュメンタリーは、『ポケモン』トーナメントでの優勝をめざしているトッププレイヤーたちの姿を追ったもので、真のポケモンマスターを目指す彼らの努力を描いた作品になるとのこと。
制作者にはエミー賞を二度も受賞したことのあるディレクターのDan Karlok氏や「二郎は鮨の夢を見る」や「Broadway's Rock of Ages」で知られるプロデューサーのMatt Weaver氏が名前を連ねています。
Kickstarterでの目標額は5万ドルで、現在7000ドルほどが集まっている模様。 完成したドキュメンタリーを受け取れるのは25ドルのPledgeからで、すべてデジタル版での配布となります。
海外の『ポケモン』プレイヤーに焦点を合わせた作品ですので日本では馴染みがない選手ばかりかもしれません。 しかし彼らがどのようにしてトップを目指しているのか、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『超探偵事件簿 レインコード』小高和剛氏インタビュー!新作のこだわり&Zにはならない?CERO設定…『トライブナイン』制作状況や『ダンガンロンパ』続編の話も
-
『ポケモン ダイパリメイク』10万票以上を集めた「ダイパBGM選手権」結果発表!圧倒的票数差の1位は…
-
『ゼルダの伝説 夢をみる島』原作の小ネタ&裏技は残ってるの? 気になるところを検証してみた
-
『あつまれ どうぶつの森』移住費用5000マイル支払いに役立つ!序盤でもパパっと終わるたぬきマイレージ8選
-
『スプラトゥーン2』「きのこの山 vs たけのこの里」フェスはきのこ派が大勝利!
-
「どうぶつの森」公式Twitter、ほのぼのな4コマ漫画を掲載! しかし「★ローンも可!」に多くのユーザーが反応
-
アルセウスだけじゃない!? 意外と知られていない“伝説のポケモン”を生み出したポケモンたち
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」上位ポケモン人気の理由を解説! なぜあのポケモンが支持を得たのか?