コナミデジタルエンタテインメントは、同社のシリーズ作品となる『ラブプラス』と『ときめきメモリアル』に関し、今後も制作・提供を続けていくと発表しました。先日、クリエイターの内田明理氏とミノ☆タロー氏(退職に伴い、「箕星太朗(みのぼしたろう)」名義に変更)が、同社を退職した旨をそれぞれのTwitterアカウントにて報告しました。両名は『ラブプラス』シリーズの中核を担い、また様々なシリーズやタイトルに携わっていたため、ファンの間から「もうあのシリーズは出ないのかな……」といった不安視する声などもあがっていました。ですがこのたび、同社が「『ラブプラス』・『ときめきメモリアル』シリーズに関するお知らせ」を公式サイトに掲載し、両シリーズの制作および提供の継続を正式に発表。「引き続き同シリーズをご愛顧賜りますようお願い申し上げます」との言葉で締めくくりました。なお、シリーズの展開継続は明らかとなりましたが、今後の展開に内田氏や箕星氏が関わるのかはまだ不明です。今後の動向にも注目が集まることでしょう。(C)2015 Konami Digital Entertainment
『遊戯王』屈指の人気テーマ「閃刀姫」がショートアニメ化!第1話で「レイ」と「ロゼ」が対決、カガリ&ジーク形態での激戦も 2025.4.21 Mon 13:20 『遊戯王OCG』のカードに宿る物語を描くショートアニメシリーズ…
『スマブラSP』参戦希望アンケートに3,000人以上が投票! 読者が最も望んだファイターは『キングダム ハーツ』「ソラ」─想いの詰まったベスト15を発表【アンケート】2020.2.26 Wed 12:00