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『地球防衛軍4.1』「巨大戦艦アルゴ」などフォーリナーの圧倒的な兵器の数々を紹介

ディースリー・パブリッシャーは、PS4『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』の新情報を公開しました。

ソニー PS4
『地球防衛軍4.1』「巨大戦艦アルゴ」などフォーリナーの圧倒的な兵器の数々を紹介
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◆異星生命体フォーリナー


■「飛行ドローン」

高い飛行能力を持ち人間を攻撃する自動兵器。放置すれば半永久的に人類を襲いつづける。通称ガンシップ。

■「輸送船」

戦闘力は無いようだが、巨大生物を次々と投下してくる巨大な輸送船。硬い装甲に守られている。通称キャリアー。

■「ヘクトル」

高い攻撃力を誇る二足歩行の巨大ロボット。2017年の戦いでも出現した強敵。左右の腕の武装には、いくつかの異なるタイプが確認されており、「粒子ガトリング砲」「スパークランチャー」「プラズマキャノン」の武器のいずれかがマウントされる。


陸上におけるフォーリナーの主力兵器と言っても過言ではないヘクトル。海から大量に上陸しようとるヘクトルを阻止するのだ。そして陸上を侵攻するヘクトルの大軍団との総力戦が展開される。特に遠距離攻撃が恐ろしい「プラズマキャノン」搭載タイプは要注意だ。

■「電磁コート ヘクトル」


通称“強化型ヘクトル”。2017年戦いでは確認されていない。これまでのタイプとは異なる強固な装甲、そして強力な武器を装備している。装甲は電磁バリアに守られ、破壊するのは困難である。通常型とは、装甲表面に輝く青白い電磁バリアの光によって見分けることが可能。武装も強化されており、左右の腕に「ソリッド・ガトリング砲」「パワーランチャー」「粒子ストリーム砲」のどれかを装備している。

■「シールド ヘクトル」

電磁コート・ヘクトルの防御力強化タイプ。小型の防御スクリーンジェネレーター(発生装置)を搭載。腕部から防御スクリーンを盾のように展開する。ジェネレーターが小型のためか、全方向に防御スクリーンをはることはできず、前方からの攻撃のみを遮断する。


片腕の武器を捨ててまで防御力を手に入れただけあって、非常に堅固な盾は防御範囲も広く正面からの攻撃はほとんど通用しない。盾を持たない「電磁コート ヘクトル」と同じく、「ソリッド・ガトリング砲」「パワーランチャー」「粒子ストリーム砲」のどれかを装備している。

■「レッドカラー ドローン」

2017年の戦いにも姿を現せた高性能飛行ドローン。通称レッドカラー。通常の飛行ドローン(銀色)にくらべ、飛行速度、強度が高く、8年前にはEDF陸戦歩兵達を震え上がらせた。今回のレッドカラーは、かつて出現したものよりさらに強化された新型機体。凄まじいまでの攻撃を浴びせる厄介な敵である。

■「シールドベアラー」

防御スクリーン発生装置備え、運搬するフォーリナーの新兵器。武装はなく、動きも鈍く、戦闘力はゼロに等しいが、防御スクリーンと呼ばれるドーム状に広がるエネルギーの壁を発生させて、あらゆる物理攻撃を遮断する。防御スクリーンのドームの内側には空爆すら無力化されて届かず、どんな攻撃からも友軍を護る。

■「防御スクリーン」

シールドベアラーが作り出す防御スクリーンは、すべての攻撃を通さない。しかも自在にスクリーンの大きさを変化させるため、急に目の前に展開された場合は自爆の危険すらある。しかし、真の恐さは別の側面にあったのだ。

なんと敵味方の攻撃を識別し、フォーリナーによる攻撃だけはスクリーンを通過可能なのだ。そのためヘクトルなどと共に進軍することで、友軍の盾として機能するだけでなく、一方的な攻撃が可能という恐ろしい敵なのだ。
《すしし》
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