人生にゲームをプラスするメディア

『餓狼MOW』がスマホで登場!Bluetoothコントローラーや2人対戦にも対応

SNKプレイモアは、iPhone/Androidアプリ『餓狼MARK OF THE WOLVES on Smartphones』の配信を開始しました。

モバイル・スマートフォン iPhone
トレーラームービー
  • トレーラームービー
  • 『餓狼MOW』がスマホで登場!Bluetoothコントローラーや2人対戦にも対応
  • 『餓狼MOW』がスマホで登場!Bluetoothコントローラーや2人対戦にも対応
  • 『餓狼MOW』がスマホで登場!Bluetoothコントローラーや2人対戦にも対応
SNKプレイモアは、iPhone/Androidアプリ『餓狼MARK OF THE WOLVES on Smartphones』の配信を開始しました。

『餓狼MARK OF THE WOLVES』は、1995年にアーケードで登場した『リアルバウト餓狼伝説』の10年後の物語を描いた作品で、“ロック・ハワード”を新主人公に迎え、キャラクターとストーリーを一新。さらにシリーズ歴代の特徴でもあったラインバトルを廃止し、「T.O.P.システム」「ジャストディフェンス」「ブレーキング」などのバトルシステムが新搭載されました。



スマートフォン版となる本作では、アーケード感覚の「4 ボタン」操作や「6 ボタン」操作に加え、簡単に技が繰り出せる必殺技用の「SP ボタン」、超必殺技用の「FM ボタン」を設定可能。さらに複雑なコマンド入力も容易な「Bluetooth コントローラー対応」や技の練習ができる「プラクティス」、CPU を相手に限界に挑む「サバイバル」などを標準搭載。またAndroid 版は「Android TV」にも対応しています。

さらに、iPhone版では「Wi-Fi」、Android版では「Bluetooth」を利用した2 人対戦プレイも可能です。

『餓狼MARK OF THE WOLVES on Smartphones』は配信中で、価格は400円(税込)です。

(C)SNK PLAYMORE CORPORATION
《ひびき》

バーチャル関西の何でも屋さんです ひびき

2012年からインサイドにてゲームライターとして活動して、はや十数年。ちょっと古参気取りの何でも屋。Game*Sparkやアニメ!アニメ!にもたまに顔が出ます。ゲーム・アニメ以外では、ホビーやガジェット、バーチャルYouTuber業界が専門。お仕事お待ちしております。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

モバイル・スマートフォン アクセスランキング

  1. 『ウマ娘』マンハッタンカフェの「お友だち」は、競馬界を繁栄させたあの名馬?その正体を考察【ネタバレ注意】

    『ウマ娘』マンハッタンカフェの「お友だち」は、競馬界を繁栄させたあの名馬?その正体を考察【ネタバレ注意】

  2. 『FGO』「永久凍土帝国アナスタシア」ネタバレ有!編集部ライター座談会【特集】

    『FGO』「永久凍土帝国アナスタシア」ネタバレ有!編集部ライター座談会【特集】

  3. 『FGO』あのシーンの真相はこうだった!第2部 第5章「星間都市山脈 オリュンポス」クリア後にCMを振り返り【特集・ネタバレあり】

    『FGO』あのシーンの真相はこうだった!第2部 第5章「星間都市山脈 オリュンポス」クリア後にCMを振り返り【特集・ネタバレあり】

  4. 『ウマ娘』のたづなさんって一体何者?「ウマ娘説」「トキノミノル説」の根拠となっているのは…

  5. 『FGO』読者の4章「ユガ・クシェートラ」思い出シーンを一挙紹介!宿敵同士の激突に胸を熱くし、元コンビの約束に涙を流す【アンケート】

  6. 『ウマ娘』体操服アプデ、「ブルマ」or「短パン」にも規則性が! 開発陣の“並々ならぬこだわり”を感じる4ポイント

  7. 『ららマジ』グッズ化された31人の魔法少女服について、一言コメントをもらってきました―器楽部員イメージカラー一覧表付き

  8. 『FGO』第2部第3章は中華系サーヴァントがズラリ!中国の正史「二十四史」で活躍した時代を知ろう

  9. 今さら聞けない『アズールレーン』ー『艦これ』との違いや魅力って?【特集】

  10. 『FGO』第2部の前にストーリーを振り返ろう~第六特異点キャメロットの巻~【特集】

アクセスランキングをもっと見る