人生にゲームをプラスするメディア

PS Vita『P4D』本体同梱版の詳細到着、予約は2月6日開始!そのデザインや同梱物もお届け

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PS Vitaソフト『ペルソナ4 ダンシングオールナイト』に、オリジナルデザインを施したPS Vita本体を同梱する「プレミアム・クレイジーボックス」などのリリースを発表しました。

ソニー PSV
PS Vita『P4D』本体同梱版の詳細到着、予約は2月6日開始!そのデザインや同梱物もお届け
  • PS Vita『P4D』本体同梱版の詳細到着、予約は2月6日開始!そのデザインや同梱物もお届け
  • PS Vita『P4D』本体同梱版の詳細到着、予約は2月6日開始!そのデザインや同梱物もお届け
  • PS Vita『P4D』本体同梱版の詳細到着、予約は2月6日開始!そのデザインや同梱物もお届け
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PS Vitaソフト『ペルソナ4 ダンシングオールナイト』に、オリジナルデザインを施したPS Vita本体を同梱する「プレミアム・クレイジーボックス」などのリリースを発表しました。

サウンドアクションゲーム『ペルソナ4 ダンシングオールナイト』が6月25日発売と明らかになり、注目していたユーザーはもちろん、『ペルシナ』ファンの関心も高まる本作ですが、このたび数量限定セットの発売も判明しました。

『P4D』のソフトに加え、ゲーム内の楽曲すべてが入ったCD2枚組のサウンドトラックと、お得な豪華オリジナルDLCパック、さらにイラストレーター・副島成記氏描き下ろしの収納BOXがセットになった、「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト クレイジー・バリューパック」が9,980円(税抜)で登場。

また、PS Vitaをまだ持っていない方には最適と言える「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト プレミアム・クレイジーボックス」には、ライムグリーン/ホワイトをベースに、『ペルソナ4』シリーズに欠かせない人気キャラクター「クマ」を本体背面の中心にあしらい、『ペルソナ4』のイメージカラーをモチーフとしたポップでクールなデザインとなる特別デザインのPS Vitaが同梱されます。

しかもこの本体には『P4D』のオリジナルテーマがプリインストールされているので、ホーム画面の背景やシステムアプリケーションアイコン、システムBGMなどを、本体のデザインと合わせてポップで鮮やかにカスタマイズすることができます。「プレミアム・クレイジーボックス」にも副島氏描き下ろしの収納BOXが付属するので、それぞれのプレイ環境や惹かれるアイテムなどを考慮し、通常版を含めた3バージョンのいずれに手を出すか考えておきましょう。

なお、明日2月6日より、予約受付が順次開始されるとのこと。確実に欲しい方は、早めの予約をお勧めします。

◆「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト クレイジー・バリューパック」(数量限定)


■内容物
・PS Vita専用ソフトウェア『ペルソナ4 ダンシング・オールナイト』×1
・『ペルソナ4 ダンシング・オールナイト』サウンドトラック2枚組×1
・豪華オリジナルDLCセット×1

◆「ペルソナ4 ダンシング・オールナイト プレミアム・クレイジーボックス」(数量限定)


■同梱物
・「プレイステーション ヴィータ」(PCH-2000シリーズ) Wi-Fiモデル×1
※オリジナルデザイン本体 (本体色:ライムグリーン/ホワイト)
※オリジナルテーマプリインストール済み
・PS Vita専用ソフトウェア『ペルソナ4 ダンシング・オールナイト クレイジー・バリューパック』×1
・USBケーブル×1
・ACアダプター×1
・電源コード×1
・印刷物×1式

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

『ペルソナ4 ダンシングオールナイト』は、2015年6月25日発売予定。価格は、通常版が6,980円(税抜)、「クレイジー・バリューパック」が9,980円(税抜)、「プレミアム・クレイジーボックス」が28,980円(税抜)です。

【追記】
ソニーストアにて予約受付が開始しました。

(C)ATLUS (C)SEGA All rights reserved,
(C)c2015 Sony Computer Entertainment Inc.All rights reserved.
Design and specifications are subject to change without notice.
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

    『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. 【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

    【褪せ人ってなに?】『ELDEN RING』の物語が分かる冒頭解説【デミゴッドとは?】

  4. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  5. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

  6. 【特集】『FFXIV』で行われた親孝行「光のお父さん計画」達成記念!親子2人を突撃インタビュー

  7. 『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった

  8. 『マフィア コンプリート・エディション』オープンワールドゲームが苦手な人にこそオススメしたいワケ

  9. 『閃乱カグラ EV』PS4/PS Vitaの違いが明らかに、どちらを選ぶか悩ましい…!

  10. 『アサシン クリード ヴァルハラ』がもっと楽しくなる、「ヴァイキング」がテーマの映像3作品!もう“野蛮な略奪者”なんて言わせない

アクセスランキングをもっと見る