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【台北ゲームショウ2015】Ready At Dawn創業者が登壇し、『The Order: 1866』のシームレスなゲームプレイを披露

台北ゲームショウ3日目に開催された『The Order: 1886』のステージイベントには、開発元のReady At Dawnの創業者でCEO、そしてクリエイティブディレクターを務めるRu Weerasuriya氏が登壇しました。

ソニー PS4
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台北ゲームショウ3日目に開催された『The Order: 1886』のステージイベントには、開発元のReady At Dawnの創業者でCEO、そしてクリエイティブディレクターを務めるRu Weerasuriya氏が登壇しました。



Ru氏は熱い歓迎をしてくれた台湾のゲーマーたちに感謝を伝えながら、同時に、長年のソニーとの関係について語り、完全新作の『The Order: 1886』を手掛ける事が出来た事の喜びを述べました。



『The Order: 1886』のコンセプトは、いかに歴史が現在の自分たちに影響を与えているか、ということだそうです。ゲームでは数百年前のある出来事をきっかけに生まれた、現実とは異なる"ビクトリア朝ロンドン"で物語は繰り広げられていきます。技術の進歩と戦争、そこで生まれる人間ドラマもゲームの重要なポイントです。





ステージでは第5章が実演されました。主人公たちは飛行船の中を探索し、ステルスアクションも使いながら操縦室の制圧を目指します。「PS4という新ハードを得ることでシネマティクス(ムービー)とゲームプレイの境界が無くなった」(Ru氏)とのことで、実際にデモでも全く同じ映像、解像度で物語や会話シーンとプレイ状態が変化していく様子か見て取れました。

『The Order: 1866』は日本や台湾を含む全世界で2月20日に同時発売されます。台湾でも様々な特典が入ったコレクターズ・エディションが発売されるほか、本体同梱版なども用意されます。
《土本学》
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