人生にゲームをプラスするメディア

『DOA5 LR』スクールガールな新キャラ「ほのか」、『バーチャファイター』のノンフィクション小説が舞台化、PSPが約3年5ヶ月ぶりにシステムアップデート、など…昨日のまとめ(1/16)

皆様おはようございます。待望の週末、いかがお過ごしですか。予定が決まっている方は忙しくなる前のひとときに、まだ決まっていない方は熟考する前に、ゲームニュース「昨日のまとめ」で気分を一新させてみてはいかがでしょう。1月16日の注目記事をご紹介します。

その他 全般
皆様おはようございます。待望の週末、いかがお過ごしですか。予定が決まっている方は忙しくなる前のひとときに、まだ決まっていない方は熟考する前に、ゲームニュース「昨日のまとめ」で気分を一新させてみてはいかがでしょう。1月16日の注目記事をご紹介します。

PSPのシステムソフトウェア アップデート6.61が実施…約3年5カ月ぶり
まだ現役で遊んでいるという方も多いでしょう。早めのアップデートをお勧めします。

『バーチャファイター』のノンフィクション小説が舞台化決定! 「NON STYLE」石田明も出演
舞台「ダンガンロンパ」でも活躍した石田さん。今回はどのような演技を見せてくれるのか。

アニメ「帰ってきたコンボイの謎」がフリーダム…見逃した方は1、2話が無料配信中
このアニメが面白い理由の一端も記されています。アニメ本編と共にご覧ください。

『刀剣乱舞 -ONLINE-』サービス開始2日にして“フィギュア企画書”が届く
嬉しい続報が届く日も、そう遠くないかもしれません。

『DOA5 LR』“胸”や“太もも”がムチムチな新キャラ「ほのか」詳細到着!相手の技を覚えるスクールガール
たっぷりの画像も公開されています。その挙動や外見をじっくりチェックしましょう。

『SAO ―ロスト・ソング―』キリトが出会うロシアの天才少女の詳細が到着、システム面も明らかに
本作オリジナルキャラクターも続々と判明しています。

『ゼルダ無双』に子供リンクとチンクル参戦! 追加DLC「ムジュラの仮面パック」1月29日配信
追加キャラに新たなマップと、更なるやり甲斐が訪れる本作。嬉しい悲鳴が聞こえそうです。

PS4/PS Vita『閃乱カグラ EV』CEROは「D」に…「セクシャル」で「Z」は存在出来ません!
まさに限界ぎりぎりな『閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS』。出来映えが楽しみです。
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. ウイングゼロら5機体の新たな姿「クロークドカスタム」をじっくり観察!「ガンダムW」30周年記念映像のキャラ・MS設定画が公開

    ウイングゼロら5機体の新たな姿「クロークドカスタム」をじっくり観察!「ガンダムW」30周年記念映像のキャラ・MS設定画が公開

  2. 待たせたな!2025年8月に発売されるタイトル5選─注目の「メタルギア3」リメイク、ホラーや生活系まで夏を彩る作品がぞくぞく登場

    待たせたな!2025年8月に発売されるタイトル5選─注目の「メタルギア3」リメイク、ホラーや生活系まで夏を彩る作品がぞくぞく登場

  3. 六花たちが太ももを露わにした衣装で“海の家バイト”!「グリッドマンユニバース」POPUPが8月22日より開催ーグッズがオンラインにて先行販売中

    六花たちが太ももを露わにした衣装で“海の家バイト”!「グリッドマンユニバース」POPUPが8月22日より開催ーグッズがオンラインにて先行販売中

  4. 「ガンダムW」30周年記念映像に大反響!マントを羽織った新機体「ウイングガンダムゼロ クロークドカスタム」など、本編未登場のMS・キャラも

  5. 柱たちもととのう!「鬼滅の刃」×「極楽湯」コラボが開催決定ー限定グッズや夜に挑める“鬼”メニュー、館内放送“コソコソ噂話”を実施

  6. 渋谷駅でポケモンの生態を学べる…!? 「ポケモン生態図鑑 マチカドミュージアムinシブヤ」8月3日まで掲出―ポケモンの体温や群れ、なわばりが解説の特大パノラマ

  7. 【特集】ゲームを遊びながら食べるのにピッタリなお菓子11選、最強の“ゲームおやつ”は…!

  8. アニメ「星のカービィ」の“不適切表現”に公式が注意喚起―ファンからは「今だと炎上しそう」「むしろ当時もアウト」

アクセスランキングをもっと見る