人生にゲームをプラスするメディア

ほぼ日から『どうぶつの森』開発チームがデザインしたハラマキと、『MOTHER』ハラマキの新デザインが登場

ほぼ日刊イトイ新聞は、『とびだせ どうぶつの森』と『MOTHER』のハラマキを発表しました。

その他 全般
どうぶつの森(とたけけ)
  • どうぶつの森(とたけけ)
  • どうぶつの森(もりのせいかつ)
  • MOTHER(Teleport Crash)
  • MOTHER(SMAAAASH!!)
ほぼ日刊イトイ新聞は、『とびだせ どうぶつの森』と『MOTHER』のハラマキを発表しました。

ほぼ日刊イトイ新聞のハラマキは、2001年から作り続けてられているハラマキです。その新作として、『とびだせ どうぶつの森』の開発チームがデザインしたハラマキが登場します。

デザインは、商品のパッケージなどをデザインするチームが担当。ハラマキのデザインを依頼され、嬉しかったという開発チームからは、たくさんのデザイン案が届けられ、ハラマキにはその中から2種類が選ばれました。因みに、ゲームの開発を手がけるチームが商品のデザインをすることは、非常にめずらしいことです。

また、『MOTHER』をモチーフにしたハラマキにも、新デザインが追加されます。

◆『とびだせ どうぶつの森』シリーズ ハラマキ


■どうぶつの森(とたけけ)


■どうぶつの森(もりのせいかつ)

◆『MOTHER』シリーズ ハラマキ



■MOTHER(Teleport Crash)


■MOTHER(SMAAAASH!!)


◆販売方法


期間は12月17日11時からで、ほぼ日刊イトイ新聞(http://www.1101.com/store/haramaki/2014_winter/index.html)にて数量限定で販売。価格はF/S/XSサイズが各3,672円(税込)で、子供用のCサイズが3,132円(税込)です。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

今年の冬は、『とびだせ どうぶつの森』と『MOTHER』のハラマキを巻いて、寒さを吹き飛ばしましょう。

(C)2012 Nintendo
(C)1994 Nintendo/APE inc.
《さかまきうさろーる》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. のんびり遊びたい高評価シミュレーションゲーム5選!「牧場物語」シリーズ最新作から経営・都市開発など、人気タイトルをピックアップ

    のんびり遊びたい高評価シミュレーションゲーム5選!「牧場物語」シリーズ最新作から経営・都市開発など、人気タイトルをピックアップ

  2. 「鬼滅の刃」善逸、慈悟郎、獪岳の声優陣による“スリーショット”が大反響―仲睦まじい一枚に下野紘「こんな未来もあったのかもしれないね…」

    「鬼滅の刃」善逸、慈悟郎、獪岳の声優陣による“スリーショット”が大反響―仲睦まじい一枚に下野紘「こんな未来もあったのかもしれないね…」

  3. 戦略が勝敗を左右する!おすすめシミュレーションRPG4選+α―伝統的なスタイルから一風変わった作品まで奥深い世界をお届け

  4. 【特集】毛色の変わった経営シミュレーション5選!アイドル事務所経営「シャインポスト」や西部劇風スローライフが楽しめる作品など

  5. ドット絵シミュレーションゲームといえばカイロソフト! 『どらえもんのどら焼き屋さん物語』や『ゲーム発展国++』など珠玉の5本を紹介

  6. スイッチで遊べる経営シミュレーション5選!ダイビングもする寿司屋に自由気ままな牧場生活など、のんびり楽しめるゲームを紹介

  7. 『ダンガンロンパ2』をアニメ化しない理由とは? 小高和剛「あのキャラ達の物語はあれでお終い」

アクセスランキングをもっと見る