「ActiWait」は信号の歩行者用ボタンにタッチスクリーンを接続して『Pong』ライクなゲームをプレイ可能にする、エンターテインメント性に溢れる斬新なプロジェクトです。通りを挟んで信号を待っている歩行者同士で対戦することが可能となっており、ちょっとした退屈な時間に刺激を加える試みとして考案された模様です。
開発は2012年より実行されていたとのことですが、いよいよプロトタイプを生み出すことに成功したとのこと。公開されている映像では、信号を待っている間に実際に『Pong』ライクなゲームをプレイしているシーンをチェックすることが出来ます。
企画考案はドイツの開発チームUrban Invention。チーム曰く、「ActiWait」は『Pong』のみでなく、更なる技術発展も目指しているとのこと。地理のナビゲーションやニュース配信、カップルのマッチング機能など様々なアイデアが用意されています。
信号待ちの時間にこのようなエンターテインメントを齎すことにより、信号を無視する歩行者を減らす効果も期待されている模様。目標金額は35,000ユーロ(約520万円)と設定されています。昨日には『Pong』の産みの親ラルフ・ベア氏の訃報も伝えられていましたが、元祖卓球ゲームが持つ可能性は現代においてもまだまだ広がり続けているようです。
記事提供元: Game*Spark
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