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『MHF-G6』新モンスター「ポボルバルム」の全貌や「天廊」の続報、高画質版の映像が公開

カプコンは、Wii U/PS3/PS Vita/Xbox 360/PCソフト『モンスターハンター フロンティアG』の大型アップデートとなる「G6」のプレビューサイトを更新し、天廊のギミックや高地の新モンスターなどの最新情報を公開しました。

任天堂 Wii U
『MHF-G6』新モンスター「ポボルバルム」の全貌や「天廊」の続報、高画質版の映像が公開
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カプコンは、Wii U/PS3/PS Vita/Xbox 360/PCソフト『モンスターハンター フロンティアG』の大型アップデートとなる「G6」のプレビューサイトを更新し、天廊のギミックや高地の新モンスターなどの最新情報を公開しました。


新たな冒険の舞台となる天廊ですが、そこには様々な仕掛けと罠、そして強大なモンスターが待ち構えています。何かが作動するようなレバーや壁の突起物があり、また床から火柱が燃え上がったり、回転する刃が襲い来るなど、危険なギミックがあちこちに存在しますが、屈することなく調査に臨みましょう。

◆「天廊遠征録」のシステムを一部紹介


■「天廊遠征録」のクエスト受注条件
1.HR1 から受注可能
2.すべてのアイテム無所持

■「天廊遠征録」のクエスト失敗条件
1.クエスト残り時間ゼロ
2.ギミック解除の失敗
※3回力尽きても失敗にならない。

■TR(タワーランク)
『天廊』を踏破することで上がるランク。専用のランクポイントを稼ぐことでランクが上昇。

■TRP(タワーランクポイント)
TRを上げるためのポイント。
天廊クエスト達成や、クエスト内で特定のアイテムを手に入れることで稼ぐことができます。

■Gm(ジェム)
「天廊」内でアイテムと交換できる。「天廊」以外では使用できない。余ったGmはTRPに換算される。

◆高地に出現した新モンスターの全容が判明


ついに、高地の新モンスターがその全容を現した。ギルドはこの新モンスターをその生態的な特徴から「創音竜ポボルバルム」と名付けた。ハンター達よ。いざ高地へ。

■創音竜ポボルバルム

高地で発見された新モンスター。ヒュジキキやグレンゼブルと縄張り争いをしている。雑食で、口に入るものなら何でも食べる大食漢。頭・翼・尻尾に、音が出る特殊な器官がついている。音を奏でることにより自身を強化・保護を行うという。


YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=eTljHBEqpPk

◆過去の人気防具のデザインを踏襲した防具や新たなパートニャーの防具登場


■クオイズシリーズ(剣士)


■クオイズシリーズ(ガンナー)


■ライオスシリーズ(剣士/ガンナー)


■ロドクルシリーズ(剣士/ガンナー)


■神楽ネコシリーズ


■ヴァシムネコシリーズ


■ジェビアネコシリーズ


◆パソコン版『High Grade Edition』最新動画


ハイクオリティな狩猟体験を味わえる、パソコン版『High Grade Edition』の最新動画が公開中。


YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=TYNUB8_SqHk

◆「モンスターハンター フロンティアG 誕生7 周年 MHF-G感謝祭2014」開催まであと少し



誕生7 周年を迎え、MHF-Gを育ててくださった皆様への感謝の気持ちを込めて、2014年11月16日(日)に大型オフラインイベントを開催いたします。

「G6先行体験会」や「PC 版 高グラフィックス化先行体験」など、今後のMHF-Gを一足早く遊んでいただけるイベントはもちろん「VS.クエストチャンピオントーナメントin 感謝祭2014」や「韋駄天杯チャンピオントーナメント@PS Vita 版」など腕利きのハンター達が競い合うことができるイベントや、ゲーム内イベント「狩人祭」と連動した多彩な景品が手に入るアトラクションもご用意しております。この機会にぜひ、MHF-Gの祭典にご参加ください。

■名称:モンスターハンター フロンティアG 誕生7 周年 MHF-G感謝祭2014
■開催日時:2014年11月16日(日)
■開催場所:渋谷ヒカリエ9F ヒカリエホール
■参加費:入場無料(一部のイベントは事前登録が必要です)
■特設サイトURLhttp://members.mhf-g.jp/contents/festival2014/

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆


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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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