現在好評サービス中の『FFXIV』をはじめとするオンラインゲームや、多くのユーザーから発売が期待されている『FFXV』など、そのゲーム性はもちろんのこと高細密で描かれた美しいグラフィックを誇る開発力にも注目が集まっており、その人気や話題性に裏付けられた同社のデジタルエンタテインメント事業は堅調に推移。「売上高は、5期連続の増収となる見込み」との報告も寄せられています。
そんな同社が今回の説明会の中で、HDゲームにおけるダウンロード版とパッケージ版の地域別売上高比率を公表しました。ダウンロード版の具体的な販売数や比率などが発表される機会は少ないため、興味深いデータと言えます。
日本における同社HDゲームの売上高比率は、パッケージ版が82.8%、ダウンロード版が17.2%と、根強いパッケージ版の支持が窺えます。しかし北米ではパッケージ版が63.2%、ダウンロード版が36.8%という結果が出ており、市場が大きく変化していることが見てとれます。
また欧州も、パッケージ版63.6%、ダウンロード版36.4%と、ほぼ北米と同じ比率を記録。これらを合算し全体の比率で計ってみると、パッケージ版67.4%に対し、ダウンロード版32.6%と、売上高の約1/3をデジタルダウンロードが占めていることが明らかとなりました。
今回の売上高比率は2014年4月から9月までを参考としており、加えて他社ソフトの販売などは含んでいないため、この数字だけでゲーム業界の状況全てを推し量ることはできませんが、ダウンロード版の需要が高まりつつあるという傾向は間違いないでしょう。
関連リンク
編集部おすすめの記事
その他 アクセスランキング
-
マツキヨココカラが「ジョジョの奇妙な冒険」とコラボか?歴代主人公の要素散りばめた“分かる人には分かる画像”で匂わせ
-
【お知らせ】抽選で5名様にAmazonギフトコード5,000円分プレゼント!読者アンケートにご協力ください
-
米国ホワイトハウスが「遊戯王」利用した広報映像投稿で批判殺到―公式は「一切関与していない」と声明
-
【特集】インディーワールドで発表された注目タイトル5選!ドット絵が可愛い田舎スローライフや引っ越し屋さん、ダークな魔女裁判まで
-
【特集】ゲームを遊びながら食べるのにピッタリなお菓子11選、最強の“ゲームおやつ”は…!
-
マクドナルド新CMに、“長門有希キャラソン”!?20周年を迎えた「涼宮ハルヒの憂鬱」ネタにネット騒然
-
『ウマ娘』人気投票結果発表!3,000人以上から選ばれた“No.1育成ウマ娘”は?
-
2026年3月に発売されるおすすめタイトル5選!ポケモンのスローライフゲーム『ぽこ あ ポケモン』や注目のオープンワールド『紅の砂漠』など
-
『ダンガンロンパ2』をアニメ化しない理由とは? 小高和剛「あのキャラ達の物語はあれでお終い」
-
最も人気の高い『ペルソナ』ナンバリングはこれだ! 上位3作が約3%差の熾烈な争い─派生作もジャンル別で激突【アンケ結果発表】






