主な要因は遊技機において、許認可プロセスが変更になるのに伴い、第3四半期に発売予定だったタイトルの仕様や販売スケジュールなどを再検証した結果です。また、その他の事業においてもゲームのパッケージや玩具分野で当初の予想を下回る予想となったとのこと。
セガサミーでは以前より検討していた構造改革について、来年4月を目処に以下の3つの事業を再編すると発表。
(1)サミーを中心とする遊技機事業
(2)セガのネットワークゲーム事業を中核とするエンタテインメントコンテンツ事業
(3)ホテルやゴルフ、施設事業等を展開するリゾート事業
これに関連し、現在セガネットワークスの代表取締役社長を務めている、里見治紀氏が11月1日付でセガの代表取締役副社長(構造改革担当)に就任します。また、既存事業の立て直しのため、来年度以降、グループ全体で不採算事業を中心に60億円の固定費を削減する計画。
ゲーム事業について、事業再編ではあえて「ネットワークゲーム事業を中核とする」と表記があり、セガネットワークスを率いている里見氏が代表取締役に就任することからも、既に規模が小さくなっているパッケージソフトについてはテコ入れがあり、よりオンライン、スマートフォン向けタイトルへの注力が行われそうです。
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