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New 3DSを開封!カバーなど周辺機器の使い心地をレポート

11日に発売されたばかりのNew 3DS。編集部では通常サイズのホワイトを入手しましたので、さっそく開封レポをお届けします。

任天堂 3DS
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11日に発売されたばかりのNew 3DS。編集部では通常サイズのホワイトを入手しましたので、さっそく開封レポをお届けします。




セット内容はNew 3DS本体、きせかえプレート、ARカード6枚、かんたんスタートガイド、説明書、保証書、本体付属のタッチペンとメモリーカードです。




本体上部はカバーがついておらずむき出しの状態で入っているので、まずは上部のカバーをはめてみました。パッケージにあるようなカラフルなきせかえカバーは別売りですが、はじめは白いシンプルなカバーが付属されています。下部のカバーは2本のネジで止められているのですが、ドライバーは入っていません。



このシンプルな状態の本体に、サイバーガジェットのカバー3つを試し付けしてみました。



まずはこちらのEVA素材でできたかなり頑丈そうな青いケースから。かなりがっちりしていてガードが固く、一度や二度落としたくらいではまったく問題なさそうです。外側にはカラビナ付き、中にはタッチペンやゲームカード、イヤホンなどの小物を収納できるポケットが付いており、かなり機能的です。

かばんの中でも衝撃が心配な人や何枚かカードを持ち運ぶ人におすすめの商品です。
ケースの外枠ががっしりしすぎていて右下にある電源ボタンが押しづらい点が少し気になりました。



次にこちらの熱可塑性ポリウレタン(TPU)でできたカバー。手になじみやすいなめらかなさわり心地でキズもしっかりガードしてくれそうです。本体が透けて見えるので、きせかえプレートの柄も楽しみつつ本体を守ることができるため、きせかえを楽しみたい人におすすめです。



最後はこちらの女子っぽいパッケージの商品。パッケージに入っている状態ではカバーにプリントされていると思っていた白鳥のイラストが実はカバーではなくパッケージにプリントされていたことが残念でした。カバー本体にイラストはなく、ポリカーボネート素材でラメの入った透明度の高いケースになっています。



同社製の保護フィルムや便利なタッチペンも試してみました。伸縮式のタッチペンは持ちやすい長さまで伸ばすことができて便利です。ストラップホールを通すことで紛失防止にもなります。

保護フィルムはいろいろ試してみましたが、指紋防止タイプとブルーライトカットタイプがおすすめです。



本体内蔵のソフト「ARゲームズ」で遊ぶためのARカード6枚も封入。カードをカメラに写すと、マリオやピクミンなどのキャラが3Dになって動き出す映像が出現します。

Newニンテンドー3DSはNewニンテンドー3DS LLとともに好評発売中で、価格は通常サイズは16,000円、LLサイズが18,800円です。
《三浦遥》
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