『龍が如く0 誓いの場所』は、累計出荷本数650万本を突破する『龍が如く』シリーズの最新作で、1988年の東京・神室町と大阪・蒼天堀を舞台とした物語が展開するアクションアドベンチャーゲームです。20歳の桐生一馬と24歳の真島吾朗。本作では、二人の若き男たちの運命が描かれます。
今回その公式サイトにて、総合監督・名越稔洋氏と、チーフプロデューサー・横山昌義の氏インタビュー映像が公開されました。映像では、本作のキーマンである二人が、『龍が如く0 誓いの場所』の開発に至った経緯や本作の見どころについて、また、ユーザーの方へのメッセージが語られています。
今後もキャスト陣を始め、様々な方からのメッセージがお届けされていくとのことなので、ぜひご期待ください。
『龍が如く0 誓いの場所』は、2015年春発売予定。価格は未定です。
(C)SEGA
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か
-
「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇
-
『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く
-
『ELDEN RING』レベル120で「ゴドリック(1週目)」に挑戦!与ダメージ、被ダメージはどうなる?
-
PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】
-
PS Vita『グリザイアの果実 -SIDE EPISODE-』7月27日発売決定! タッチスクリーン対応など利便性も向上
-
『モンハン:ワールド』みんな大好き“モンスターの尻尾”―プケプケからイビルジョーまで11本
-
懐かしさにもちょっぴり浸れる、初代PSからPS4までの起動画面を集めた映像
-
20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート