カプコンがコーエーテクモゲームスを特許権侵害で提訴し、第一回公判が開かれたと産経新聞が伝えました。それによると、カプコンが取得した特許を侵害したとして、約9億8千万円の損害賠償を請求。売り上げの5~10%のライセンス料を請求し、一部作品の販売差し止めも求めているようです。なお、対象となるタイトルは『無双』シリーズです。
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