人生にゲームをプラスするメディア

『ファンタシースターノヴァ』体験版をプレイ!新武器による新たな立ち回り方とは

キャラクタークリエイトは実装されていませんが、プレイヤーは「ハンター」「レンジャー」「フォース」というお馴染みのクラスにプラスして、「バスター」という新クラスの計4つから選択します。

ソニー PSV
『ファンタシースターノヴァ』体験版をプレイ!新武器による新たな立ち回り方とは
  • 『ファンタシースターノヴァ』体験版をプレイ!新武器による新たな立ち回り方とは
  • 『ファンタシースターノヴァ』体験版をプレイ!新武器による新たな立ち回り方とは
  • 『ファンタシースターノヴァ』体験版をプレイ!新武器による新たな立ち回り方とは
  • 『ファンタシースターノヴァ』体験版をプレイ!新武器による新たな立ち回り方とは
  • 『ファンタシースターノヴァ』体験版をプレイ!新武器による新たな立ち回り方とは
  • 『ファンタシースターノヴァ』体験版をプレイ!新武器による新たな立ち回り方とは
  • 『ファンタシースターノヴァ』体験版をプレイ!新武器による新たな立ち回り方とは
  • 『ファンタシースターノヴァ』体験版をプレイ!新武器による新たな立ち回り方とは


セガは、PS Vitaソフト『ファンタシースターノヴァ』の体験版の配信を開始しました。

登録ID数が350万を突破した人気オンラインRPG『PSO2』と世界観を共通させながらも、「オフラインで楽しめる」「アドホックプレイに特化した協力プレイ」に焦点を絞った『ファンタシースターノヴァ』。本作は、『エンド オブ エタニティ』などRPGの開発も得意とするトライエースが本作を手がけており、セガとトライエースという強力タッグで制作されています。



今回配信された体験版では、目玉となる超巨大エネミー「ギガンテス」との戦闘を楽しむことが出来ます。

◆実際にプレイ




キャラクタークリエイトは実装されていませんが、プレイヤーは「ハンター」「レンジャー」「フォース」というお馴染みのクラスにプラスして、「バスター」という新クラスの計4つから選択します。どのキャラクターにも共通して、新武器「ヘイロウ」が装備されており、「バスター」に関しては専用の新武器「パイル」も装備されています。

ヘイロウの攻撃と足場

パイル

この2つの新武器は、対「ギガンテス」用の装備。「ヘイロウ」は空中に足場を作り、「パイル」は「ギガンテス」に打ち込むことで、その箇所のダメージ率が向上します。よって、役割分担も通常のクラスの立ち回りプラス、新武器を駆使した立ち回りが必要に。体験版では4人プレイはもちろん、1人プレイでもNPCが同行してくれますが、パーティーに最低でも1人は「バスター」が必要だと感じました。



巨大なボスと言えは、ただ大きいだけで高火力の広範囲攻撃で理不尽を感じることが多々ありますが、「ギガンテス」は役割分担が大切で、「分担して倒している感」が味わえるため、いい調整です。



また操作の感覚としては、『PSO2』はもちろんのこと『ポータブル』シリーズや『PSU』をプレイしたことのあるユーザーから違和感なく操作することができるでしょう。



トライエースということでグラフィックに関しては、『PSO2』のクオリティをベースに、トライエースらしい光沢が『ノヴァ』の世界観を表現しています。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆




体験版では、ストーリーの一部やチュートリアルを楽しむことも出来ますので、興味のある方はぜひダウンロードしてみて下さい。

『ファンタシースター ノヴァ』は11月27日発売予定で、価格は5,980円(税抜)です。

(C) SEGA
《栗本 浩大》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. その水着ほぼ裸なんですけど!『DOA Xtreme 3』 様々な衣装が公開!お馴染みコスから過激なものまで

    その水着ほぼ裸なんですけど!『DOA Xtreme 3』 様々な衣装が公開!お馴染みコスから過激なものまで

  2. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

    『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  3. カプコン公式「ミス春麗決定戦」で「ザンギエフ」が優勝、その結果と再現度に会場困惑

    カプコン公式「ミス春麗決定戦」で「ザンギエフ」が優勝、その結果と再現度に会場困惑

  4. 『ELDEN RING』褪せ人たちが「フィアのパンツ」を覗きだす―そのデザインはかなり刺激的

  5. クソお世話になりました!『ワンピース ROMANCE DAWN』キャラCM「サンジ篇」&「チョッパー篇」オンエア

  6. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  7. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

  8. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  9. 『ELDEN RING』序盤の強敵・ゴドリックのイメージが激変!?“いじられキャラ”扱いに…

  10. 『FF7 リメイク』バトルの通常モードとクラシックモードはどちらが有利?ポイントを6項目でひとまとめ

アクセスランキングをもっと見る