人生にゲームをプラスするメディア

レベルファイブ、『妖怪ウォッチ2』の累計販売本数が130万本を突破したと発表

レベルファイブは、7月10日に発売した3DSソフト『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』の累計販売本数が130万本を突破したことを発表しました。

任天堂 3DS
レベルファイブ、『妖怪ウォッチ2』の累計販売本数が130万本を突破したと発表
  • レベルファイブ、『妖怪ウォッチ2』の累計販売本数が130万本を突破したと発表
  • レベルファイブ、『妖怪ウォッチ2』の累計販売本数が130万本を突破したと発表
  • レベルファイブ、『妖怪ウォッチ2』の累計販売本数が130万本を突破したと発表
  • レベルファイブ、『妖怪ウォッチ2』の累計販売本数が130万本を突破したと発表
レベルファイブは、7月10日に発売した3DSソフト『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』の累計販売本数が130万本を突破したことを発表しました。

前作の『妖怪ウォッチ』は、初週こそ5.4万本というスタートを切りましたが、2014年1月に開始したTVアニメが子供たちの間で大ブームを巻き起こし、4月には累計出荷本数が100万本を突破。またタイトルにもなっている「妖怪ウォッチ」がおもちゃとしてバンダイから発売され、新作が出るなり即完売となっている「妖怪メダル」と併せて人気を博しています。

そんな『妖怪ウォッチ』の新作である本作では、『元祖』と『本家』という2つのバージョンを同時に発売しています。各バージョンによって出てくるキャラクターが異なるなど、ファンからすれば「両方とも欲しい」と思わせる設計になっており、友達と最大4人でプレイできる「妖怪ウォッチ バスターズ」というモードも搭載。元のブームにプラスして、これらの要素が今回の本数に結びついたようです。
《栗本 浩大》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 任天堂のインパクトある悪役10選【特集】

    任天堂のインパクトある悪役10選【特集】

  2. 『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント

    『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント

  3. ニンテンドースイッチに『閃乱カグラ』シリーズ最新作が! “HD振動”で新たな体験を提供

    ニンテンドースイッチに『閃乱カグラ』シリーズ最新作が! “HD振動”で新たな体験を提供

  4. シンオウ大手「ギンガ団」が新団員募集を開始!パートナーポケモンと制服一式が支給、おまけに“髪型手当”もあり

  5. 『あつ森』大型アプデを120%楽しむために“データ消去”してイチから始めてみた体験記

  6. ポータブルゲーミングPC界に巨龍出現。MSI「Claw 8 AI+ A2VM」の進化した性能を徹底チェックしてお店で体感しよう

  7. 「同性パートナーシップ制度」導入 任天堂のゲームと性的少数者のこれまで

  8. 『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け

  9. 【実践レポート】3DS『ポケモンアートアカデミー』に入校すれば、絵がド下手なゲームライターも描けるようになるのか?

  10. 【特集】1996年2月27日、全てはここから始まった…ポケモンゲーム史「ゲームボーイ」編

アクセスランキングをもっと見る