今回の映像では、『ベヨネッタ2』に同梱されるWii U版『ベヨネッタ』のプレイ映像とともに、本作のディレクターを務める橋本祐介氏が追加要素などのポイントを紹介しています。
橋本氏曰く、同梱版『ベヨネッタ』はただの移植ではなく、多彩な遊び心が込められているとのこと。そのひとつとして今回紹介されたのは、任天堂キャラクターをモチーフとした追加衣装の数々です。
まず姿を見せたのが、リンクのコスチュームに身を包んだベヨネッタ。『ゼルダの伝説』シリーズではお馴染みのマスターソードを携えての登場です。リンクのコスチュームとはいえ、細部に関してはベヨネッタらしいアレンジが入っており、大胆に開いた胸元からは彼女らしい魅力が漂ってきます。
ですがこの胸元に関して、当初はインナーを着ていたとのこと。任天堂側のデザイナーから、ないほうがいいんじゃないかとの話が寄せられ、現在の形に変更となりました。闇雲に原作のイメージを固持することよりも、コラボ相手に合わせたアレンジを提案するその姿勢は、ユーザーにとっても嬉しいものと言えるでしょう。
また『ベヨネッタ』には、いわゆる宝箱に相当するものがありますが、リンクのコスチュームを着たまま宝箱を開けると、『ゼルダの伝説』シリーズファンにはお馴染みの「あのSE」が鳴り響きます。この他にも、敵を倒した時は通常「ヘイロウ」という貨幣のようなものが出現しますが、こちらも「ルピー」に様変わり。取得する時のSEまで再現されているのも、心憎いこだわりですね。
加えて、作中にはイベントシーンが流れる場面もありますが、ムービーではなくリアルタイムデモとなっており、その時着ている衣装が反映されます。リンクコスチュームで行う大魔獣召喚などは、前作を遊んだ方であればなおさら衝撃的なシーンと言えるかもしれません。
この他にも、『メトロイド』の主人公・サムスが身に着けていた初代スーツのオマージュとなる衣装では、デモ中でもバイザーの上げ下げが任意で可能だったり、ピーチ姫を模してベヨネッタなりに消化したコスチュームでは、「ヘイロウ」が「コイン」へと代わり、呼び出す魔人も「マダム バタフライ」から、なんと「クッパ」に変更されます。
ここまで紹介した驚きの衣装の詳細はもちろんのこと、今回からの新要素となる「タッチ操作」を行ってのプレイ映像なども含まれた映像となっているので、興味がある方はこちらから直接ご覧になってみてはいかがでしょうか。圧巻の30分をお楽しみください。
YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=Tb20pKsjLuM
ちなみに、前作も同梱されるということで、初代から遊ぶか『ベヨネッタ2』から遊ぶか、今から悩んでいる人も少なくないでしょう。そんな方々に向けて橋本氏が、「ストーリーに関して、1から2をやっても、2から1をやってもいいような内容になっています」とのコメントも残しています。どちらの流れで遊んでも正解と言えるようなので、どうかご安心を。
『ベヨネッタ2』は、9月20日発売予定。価格は、7,700円(税別)です。
(C)2014 Nintendo (C)SEGA
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