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大盛り上がりじゃなイカ!『スプラトゥーン』のファンアートが続々登場!「侵略!イカ娘」の作者も再び描く

E3のNintendo Digital Eventで発表された人がイカに変身する対戦シューター『スプラトゥーン』、発表直後に「侵略!イカ娘」の作者である安部真弘先生がファンアートを描いておりましたが、ツイッターやPixivでは続々とファンアートが増え続けていますのでご紹介します。

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E3のNintendo Digital Eventで発表された人がイカに変身する対戦シューター『スプラトゥーン』、発表直後に「侵略!イカ娘」の作者である安部真弘先生がファンアートを描いておりましたが、ツイッターやPixivでは続々とファンアートが増え続けていますのでご紹介します。

まず始めに紹介するのは、安部真弘先生が新たにもう一枚描いた『スプラトゥーン』のファンアートです。今回は安部先生なりにキャラクターがどのような造形をしているのか考えて、四方向からカラーで描いています。



やはり、安部真弘先生が描いている「侵略!イカ娘」のような雰囲気が出ているイラストとなっております。また、このイラストを描く前日には、キャラクターデザインを反映してきちんと描きたいとも語っています。



安部真弘先生も『スプラトゥーン』をかなり気に入っていらっしゃるのは間違いありませんが、もちろん他の方々も同じ気持ちをファンアートとして形にしています。今回は日本の方を中心に集めましたが、世界中の方が本作の絵を描いています。それではご覧ください。
















































多くのイラストを紹介しましたが、これでも筆者の独断と偏見で一部だけを選んだものとなっております。また、Pixivの「スプラトゥーン」タグも盛り上がりを見せており、現在(記事執筆時)に40点ほどのイラストが投稿されています。

『スプラトゥーン』の発売は2015年とまだまだ先ですが、既にこれだけのファンアートが描かれていることからして、皆の期待が感じ取れますね。
《すしし》
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