LinusTechTipsのインタビューを受けたLuckey氏は、「VRにとって必要なのは典型的なスクリーンよりもさらに高いフレームレートだ。コンソールや伝統的なPCゲームを考慮に入れたとしても、30fpsがスマートだとは思えない」とコメント。「(30fpsは)良きアーティスティックな判断じゃない、できそこないだ」と伝えています。
またLuckey氏は「60fpsは間違いなく十分だ、最大で90Hzか120Hzの凄まじい改善が見られるだろう」とも述べ、VRの目標とするフレームレートが現在主流の30fpsではなく60fpsとの見解を示しました。同氏はVRにはコンソール以上に高いフレームレートが必要だと改めてインタビューの最後に伝えています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PCゲーム アクセスランキング
-
『VALORANT』ってどんなゲームなの?e-Sports大会急増中のタクティカルFPSの押さえておきたいポイントを解説【初心者Tips】
-
『ハースストーン』日本語吹き替えの全声優が明らかに ― 田中敦子、大塚明夫ほか
-
『サイバーパンク2077』むちむちボディなメカニック「クレア」の二の腕とふとももが、私の心を掴んで離さない
-
『Apex』あるある10連発! ジャンプマスターの譲渡、うかつに敵のポータルに入ってピンチなど
-
『Apex』最強のレティクルカラーは一体どれ?有名プレイヤーの“推し配色”でエイム力アップ!
-
スマホアプリがPCで遊べる『BlueStacks 4』正式版、配信開始―「より軽く、より速く」を実現!
-
「Steamサマーセール」最低価格でセール中の注目タイトル!その4―『サイバーパンク 2077』『NieR Replicant ver.1.22474487139...』『デモンエクスマキナ』他