人生にゲームをプラスするメディア

【ニコニコ超会議3】ニンテンドー3DS片手に会場を右往左往・・・超スレマラソンを完走してきた

ニコニコ超会議3では、ニンテンドーeショップで配信中のニンテンドー3DS用ソフト『ニコニコ』を活用した「走ってはいけない 幕張超スレマラソン」が実施されました。本記事では完走までの道のりをレポートしていきます。

任天堂 3DS
【ニコニコ超会議3】ニンテンドー3DS片手に会場を右往左往・・・超スレマラソンを完走してきた
  • 【ニコニコ超会議3】ニンテンドー3DS片手に会場を右往左往・・・超スレマラソンを完走してきた
  • 【ニコニコ超会議3】ニンテンドー3DS片手に会場を右往左往・・・超スレマラソンを完走してきた
  • 【ニコニコ超会議3】ニンテンドー3DS片手に会場を右往左往・・・超スレマラソンを完走してきた
  • 【ニコニコ超会議3】ニンテンドー3DS片手に会場を右往左往・・・超スレマラソンを完走してきた
  • 【ニコニコ超会議3】ニンテンドー3DS片手に会場を右往左往・・・超スレマラソンを完走してきた
  • 【ニコニコ超会議3】ニンテンドー3DS片手に会場を右往左往・・・超スレマラソンを完走してきた
  • 【ニコニコ超会議3】ニンテンドー3DS片手に会場を右往左往・・・超スレマラソンを完走してきた
  • 【ニコニコ超会議3】ニンテンドー3DS片手に会場を右往左往・・・超スレマラソンを完走してきた
ニコニコ超会議3では、ニンテンドーeショップで配信中のニンテンドー3DS用ソフト『ニコニコ』を活用した「走ってはいけない 幕張超スレマラソン」が実施されました。本記事では完走までの道のりをレポートしていきます。

そもそも「スレマ」とは、ニンテンドー3DSの「すれちがい通信」機能を使った「すれちがいマーケティング」の略称です。この機能では、すれちがった3DSユーザーにニコニコで公開されている動画やコミュニティをマーケティング(宣伝)することができます。

ニコニコ超会議3では本機能を活用した「走ってはいけない 幕張超スレマラソン」が開催されました。その名の通り、マラソンのように各チェックポイントを回りながら、同時にスレマもしてしまおうという企画です。

チェックポイントは計7ヶ所。それぞれの場所にちなんだキャラクターが待ち受けていました。チェックポイントでは、ニコニコ内からQRコードを読み込むことで各ポイントにいるキャラクターからちょっとしたコメントが。それぞれ順番に画像でご紹介していきましょう。

1、ヨッシー
1番目のチェックポイントはヨッシー。ゲームエリアの『マリオカート8』のブースそばで。





2、初音ミク(ファミリーマート Ver.)、日々野優、チキンの妖精 ファミ吉
ファミリーマートブースそばのチェックポイントでは、ミクさんをはじめ、ファミマのキャラクター達がお出迎えしてくれました。





3、ダウオウグソクムシ
ダイオウグソクムシブースそばのチェックポイントで発見。何も話してくれません。





4、ゆっくり霊夢



5、ふなっしー
超踊ってみたブースそばのチェックポイントで梨汁をぶちまけていました。





6、歩兵&王将
将棋ブースのチェックポイントで。





7、おすもうさん
大相撲超会議場所のチェックポイントで発見!



と、簡単に書きましたが、大勢の人混みの中からチェックポイントを探し出したり、あちらこちらを移動したりするのには結構骨が折れました。

他ブースの取材もしつつ、終了間際に完走して息も絶え絶えにゴールのチェックポイントへ。完走したユーザーには『ニコニコ』内のMiiに着せられる「超会議Tシャツ」がプレゼントされるほか、完走を記念するスレマ・ステッカーが配布されていました。





なお、現在アプリの『ニコニコ』内ではいつでも閲覧できる「走ってはいけない 幕張超スレマラソン」の機能ですが、残念ながら次回のソフト更新に伴い全て消去されるとのことです。気になるユーザーはお早めに確認してみて下さい。
《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選

    【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選

  2. 『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選

    『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選

  3. 日米における『星のカービィ』の印象は正反対?その理由を開発者が語る

    日米における『星のカービィ』の印象は正反対?その理由を開発者が語る

  4. 『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた

  5. 【特集】『スーパーマリオ オデッセイ』小ネタ12選!知ればマリオの旅がもっと楽しくなる!?

  6. 恐ろしくも美しい“魔女”が活躍するゲーム8選! アクションにRPG、SLGとジャンルも多彩な活躍ぶり【特集】

  7. 『あつまれ どうぶつの森』移住費用5000マイル支払いに役立つ!序盤でもパパっと終わるたぬきマイレージ8選

  8. 【特集】『ゼルダの伝説 BotW』旅の歩みを止めても眺めたい景色10選

  9. 「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」上位ポケモン人気の理由を解説! なぜあのポケモンが支持を得たのか?

  10. 任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選

アクセスランキングをもっと見る