人生にゲームをプラスするメディア

EA、シリーズ最新作『ドラゴンエイジ: インクイジション』を10月9日にリリースへ、日本語字幕トレイラーも公開

エレクトロニック・アーツが『ドラゴンエイジ: インクイジション』の国内発売を正式発表。店頭パッケージ版およびデジタルダウンロード版を10月9日にもリリースすると明らかにしました。

ソニー PS4
EA、シリーズ最新作『ドラゴンエイジ: インクイジション』を10月9日にリリースへ、日本語字幕トレイラーも公開
  • EA、シリーズ最新作『ドラゴンエイジ: インクイジション』を10月9日にリリースへ、日本語字幕トレイラーも公開
  • EA、シリーズ最新作『ドラゴンエイジ: インクイジション』を10月9日にリリースへ、日本語字幕トレイラーも公開
  • EA、シリーズ最新作『ドラゴンエイジ: インクイジション』を10月9日にリリースへ、日本語字幕トレイラーも公開
  • EA、シリーズ最新作『ドラゴンエイジ: インクイジション』を10月9日にリリースへ、日本語字幕トレイラーも公開
  • EA、シリーズ最新作『ドラゴンエイジ: インクイジション』を10月9日にリリースへ、日本語字幕トレイラーも公開
  • EA、シリーズ最新作『ドラゴンエイジ: インクイジション』を10月9日にリリースへ、日本語字幕トレイラーも公開
  • EA、シリーズ最新作『ドラゴンエイジ: インクイジション』を10月9日にリリースへ、日本語字幕トレイラーも公開
  • EA、シリーズ最新作『ドラゴンエイジ: インクイジション』を10月9日にリリースへ、日本語字幕トレイラーも公開
海外向けのローンチ日が昨日夜にアナウンスされたシリーズ最新作『Dragon Age: Inquisition』ですが、新たにエレクトロニック・アーツが同作の日本語版『ドラゴンエイジ: インクイジション』の国内発売を正式発表。店頭パッケージ版およびデジタルダウンロード版を10月9日にもリリースすると明らかにしました。

対象プラットフォームはPCおよびPS3/PS4/Xbox 360/Xbox Oneとなる予定で、CEROレーティングは現在審査中であるとのこと。海外発売は10月7日と昨日にも発表されたばかりで、海外組からほぼ遅れることなく日本語ローカライズされた状態でゲームを楽しむことが可能となりそうです。

『ドラゴンエイジ: インクイジション』では、通常版に加え初回生産特典を収録した「デラックス エディション」も発売予定。ゲーム内アイテムセットを提供するダウンロードコードが同梱されているとのことで、PC版の予約販売が開始されている国内Originではすでにその特典内容が明らかにされています。

デラックスエディションや製品の詳細はすでに公開されている『ドラゴンエイジ: インクイジション』の公式サイトにて公開されていくほか、EAJのTwitterやFacebookでも順次明らかにされていくとのことなので、気になる方はチェックしていきましょう。

E3 2013にて正式発表された『ドラゴンエイジ: インクイジション』は、シリーズ初となるFrostbite 3エンジンを採用し美麗なビジュアルが注目を集めているファンタジーRPG。プレイヤーはシリーズの主人公としてお馴染みの「審問官(インクイジター)」の役割を再び演じ、信頼できる仲間たちを集めつつ混乱を迎えつつある広大な「セダス大陸」を救うことが目的です。ゲームプレイ面では『Dragon Age: Origins』のターンベース的な戦闘が復活しているほか、ストーリーを重視しつつもオープンワールド的な環境が用意されている点などがすでに明らかとなっています。

《ishigenn》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

    【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  2. なぜ「ブリジット」は伝説となったのか…世界が豊満キャラを望むなか、日本だけ“男の娘”推し

    なぜ「ブリジット」は伝説となったのか…世界が豊満キャラを望むなか、日本だけ“男の娘”推し

  3. 『バイオハザード ヴィレッジ』の隠し武器はトンデモだらけ!これらヤバい武器の魅力を語らせてくれ【ネタバレ注意】【UPDATE】

    『バイオハザード ヴィレッジ』の隠し武器はトンデモだらけ!これらヤバい武器の魅力を語らせてくれ【ネタバレ注意】【UPDATE】

  4. 『原神』ティナリのキャラデザが「pako」さんと判明!Twitterで描き下ろしイラスト公開

  5. 『Ghost of Tsushima』冥人奇譚で“境井仁の凄さ”を痛感した話―最強の冥人は間違いなくこの男

  6. 『FF7 リメイク』ミッドガル&壱番魔晄炉はどう変わった? 体験版でその変貌ぶりをチェック

  7. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  8. 『バイオハザード』の「クリス」って顔が変わりすぎ!?今と昔では“完全に別人”レベルだった【『バイオハザード』25周年特集】

  9. 『FF16』の最新トレイラーに『デビルメイクライ』シリーズのファン歓喜?その理由とは…

  10. 『FF7 リメイク』体験版での不評をV字回復させたバレットは、なぜこうも格好良いのか─“不器用”と“正直”の境界線でもがく男35歳の生き様を振り返る

アクセスランキングをもっと見る