人生にゲームをプラスするメディア

『ROBOTICS;NOTES ELITE AR』配信開始、ARアプリで『ELITE』の一部を先行体験しよう

MAGES.は、PS Vita専用アプリ『ROBOTICS;NOTES ELITE AR』の配信を開始しました。

ソニー PSV
ROBOTICS;NOTES ELITE AR
  • ROBOTICS;NOTES ELITE AR
  • 『ROBOTICS;NOTES ELITE AR』配信開始、ARアプリで『ELITE』の一部を先行体験しよう
  • 『ROBOTICS;NOTES ELITE AR』配信開始、ARアプリで『ELITE』の一部を先行体験しよう
  • 『ROBOTICS;NOTES ELITE AR』配信開始、ARアプリで『ELITE』の一部を先行体験しよう
  • 『ROBOTICS;NOTES ELITE AR』配信開始、ARアプリで『ELITE』の一部を先行体験しよう
MAGES.は、PS Vita専用アプリ『ROBOTICS;NOTES ELITE AR』の配信を開始しました。

PlayStation Storeで無料配信されているPS Vita専用アプリ『ROBOTICS;NOTES ELITE AR』では、アプリケーションを起動して対象のアイテムにPS Vitaをかざすとキャラクターが登場します。

『ROBOTICS;NOTES ELITE』の発売に先駆けて、リファインされたキャラクターを楽しむことができます。

そのほか、「KEEP」ボタンを押してキャラクターをロックすることで、手軽にキャラクターとの記念撮影も可能です。

是非、下記のリストを参考にキャラクターを探してみてください。

■店舗別予約特典イラストポスター
店舗別予約特典の対象店舗に掲示されている福田知則氏描き下しイラストを使用したポスター。
■あの炭酸飲料
瀬乃宮あき穂が大好きなあの炭酸飲料にも。コンビニエンスストアやスーパーでお求めください。
■Web限定描き下ろしイラスト
『ROBOTICS;NOTES ELITE』公式サイトで公開予定の“福田知則”描き下ろしイラスト。
■Official Design Works
『ROBOTICS;NOTES ELITE』の限定版特典のひとつ「Official DesignWorks」のキャラクター紹介ページ。キャラクター紹介を3Dで楽しんでみてください。

※ダウンロードにはPlayStation(R)Networkにサインインする必要があります。

『ROBOTICS;NOTES ELITE』は2014年6月26日発売予定。価格は通常版が6,800円(税抜)、限定版が8,800円(税抜)です。

(C)2012-2014 MAGES./5pb./Nitroplus
《ひびき》

バーチャル関西の何でも屋さんです ひびき

2012年からインサイドにてゲームライターとして活動して、はや十数年。ちょっと古参気取りの何でも屋。Game*Sparkやアニメ!アニメ!にもたまに顔が出ます。ゲーム・アニメ以外では、ホビーやガジェット、バーチャルYouTuber業界が専門。お仕事お待ちしております。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『ひぐらしのなく頃に粋』は、ラノベ約30冊分のテキストと全キャラフルボイスで送る完全版

    『ひぐらしのなく頃に粋』は、ラノベ約30冊分のテキストと全キャラフルボイスで送る完全版

  2. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

    「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  3. 『FF VIII』で好きなキャラクターは?一番は「だったら壁にでも話してろよ」のあの人【アンケート】

    『FF VIII』で好きなキャラクターは?一番は「だったら壁にでも話してろよ」のあの人【アンケート】

  4. 『デジモンストーリー CS』には四ノ宮リナや謎の新デジモンが登場!?約7分のPV公開

  5. 『咲-Saki-全国編』カスタマイズ/育成システムなどが公開!店舗特典の描きおろしイラストも

  6. その水着ほぼ裸なんですけど!『DOA Xtreme 3』 様々な衣装が公開!お馴染みコスから過激なものまで

  7. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

  8. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  9. 『ゴッドイーター2 RB』には再構築された「防衛班の帰還」が収録!新要素の続報も

  10. 『FF7 リメイク』体験版での不評をV字回復させたバレットは、なぜこうも格好良いのか─“不器用”と“正直”の境界線でもがく男35歳の生き様を振り返る

アクセスランキングをもっと見る