ニンテンドー3DSから3D立体視機能を取り除いたニンテンドー2DSは、現在は海外のみで発売されており、ターゲットは3D立体視映像が目に悪影響を与える恐れがある幼児向けとされています。
発売前から批判などの声が多数あがっていたものの、蓋を開けてみれば価格の手ごろさも合わせてかなりの人気ぶりとなり、3DS全体の売上を押し上げるほどの原動力となったようです。
これまで日本での発売は予定がないとされていた2DS。今回明らかになった商標の出願により、国内でもリリースされる可能性がでてきました。現時点でも高いシェアを誇る3DSに2DSが加わると、さらなる低年齢ユーザーの取り込みも期待できそうです。
もし本当に発売されるのであれば、今後Nintendo Directなどを通じてロンチの時期などが発表されると考えられますが、採用される本体カラーや値段など、気になることはたくさん。ぜひ近い将来なんらかの発表があることに期待です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
任天堂なのにセクシーなゲームキャラ10選
-
『あつまれ どうぶつの森』移住費用5000マイル支払いに役立つ!序盤でもパパっと終わるたぬきマイレージ8選
-
任天堂のインパクトある悪役10選【特集】
-
元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
『ゼルダ無双 厄災の黙示録』バトルで無双するための10のコツ! ビタロックとロッドが強いぞ
-
2006年に劇場版アニメになった『どうぶつの森』、改めて見るとかなり“奇妙”じゃない?【※ネタバレ注意】
-
『あつまれ どうぶつの森』風呂やプールに入る裏技が発見される!?いろいろな家具の中に入ってみた
-
『みんなとキミの ピラメキーノ!』、「ゴムダンス」など人気コーナーが計10個以上に