『てのひらワンコ』は、ラブラドールや柴犬など、50種類以上の犬種が登場するわんこ育成シミュレーションです。お世話、着せ替え、散歩、ミニゲームなどでわんこと交流をして、愛情たっぷりに育てていきます。お気に入りのわんこを見つけて、他の飼い主のわんことコンテストで対決することっもできます。友達のわんこと仲良くなれば、結婚や出産も可能です。
3月28日に、本アプリ内から「公益財団法人日本盲導犬協会」へ寄付ができる支援活動が開始されました。「公益財団法人日本盲導犬協会」は、目の見えない人、見えにくい人が、行きたい時に、行きたい場所へ行くことができるように、より良い盲導犬の育成活動をする盲導犬育成団体です。キャンペーン中は、ゲーム内に登場する「盲導犬育成支援用アイテム」の売上のうち、10%が「公益財団法人日本盲導犬協会」へ寄与されます。
・キャンペーン開催日時:2014年3月28日 メンテナンス終了後
売上のうち、10%が「公益財団法人日本盲導犬協会」へ寄与される「盲導犬育成支援用アイテム」には、アイテム名に[支援]と付いています。これらのアイテムは、ゲーム内通貨「ダイヤ」を使用することによって購入することができます。寄与するごとに、特設サイトの「支援の記録」と、『てのひらワンコ』公式サイトのニュースにて案内があります。
今回のキャンペーンは、ゲーム内でわんこを育てながら、盲導犬の育成活動をする「公益財団法人日本盲導犬協会」を支援することができます。『てのひらワンコ』をプレイしている方は、参加してみてはいかがでしょうか。
『てのひらワンコ』は、好評配信中で基本プレイ無料のアイテム課金制です。
(C) 2014 Lonfun Network Technology Co.,Ltd.
(C) 2014 Gamania Digital Entertainment Co.,Ltd.
関連リンク
編集部おすすめの記事
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
『FGO』一番好きな褐色サーヴァントは誰?(女性編)【読者アンケート】
-
『アズレン』ついに大和型戦艦「武蔵」登場!新キャラから衣装、衝撃グッズまで盛りだくさんの「5周年生放送」まとめ
-
『FGO』の武蔵はどうやって生まれたのか? 実録を踏まえつつ振り返ってみる【特集】
-
『ウマ娘』マンハッタンカフェの「お友だち」は、競馬界を繁栄させたあの名馬?その正体を考察【ネタバレ注意】
-
『ウマ娘』アクセス障害中に「ゴルシ捕獲ゲーム」が流行!ルールはシンプル、しかし激ムズ
-
『FGO』が「RTA in Japan」に選出!目指すは最速の人理修復……ではない
-
『原神』で見かける、隠し切れない“ジョジョ愛”の数々!「だが断る」「クールに去るぜ」などの名台詞がズラリ
-
『FGO』現在出ている情報からカルデアの年表を考察【特集】
-
『FGO』現在登場している疑似サーヴァントを改めて確認―「司馬懿」&「アストライア」の登場でその数は11騎に!【特集・UPDATE】
-
『遊戯王 デュエルリンクス』城之内のエースモンスター「真紅眼の黒竜」がプレゼント中!名台詞「〇〇死す」を使用したキャンペーンも







