人生にゲームをプラスするメディア

奪還マルチプレイアクション『フリーダムウォーズ』、6月26日に発売日決定 ─ 最新映像でその魅力をチェック

SCEJは、PS Vitaソフト『フリーダムウォーズ』の発売日を発表しました。

ソニー PSV
奪還マルチプレイアクション『フリーダムウォーズ』、6月26日に発売日決定 ─ 最新映像でその魅力をチェック
  • 奪還マルチプレイアクション『フリーダムウォーズ』、6月26日に発売日決定 ─ 最新映像でその魅力をチェック
  • 奪還マルチプレイアクション『フリーダムウォーズ』、6月26日に発売日決定 ─ 最新映像でその魅力をチェック
SCEJは、PS Vitaソフト『フリーダムウォーズ』の発売日を発表しました。

生まれたことが罪とされ、100万年もの懲役を科せられながらも、大切なものを奪い返す戦いに臨む『フリーダムウォーズ』は、“奪還"をテーマとした新たなマルチプレイアクションゲーム。その個性的な設定のみならず、魅力的なキャラクター、そして“荊"を駆使する立体高速戦闘など、多彩な切り口で多くのユーザーの関心を集めています。

主人公やアンドロイド「アクセサリ」の幅広いカスタマイズが没入度を高め、またアドホックによる4人協力プレイで白熱した戦闘が楽しめる本作ですが、その待望の発売日がこのたび決定。夏休みよりも一足早い6月26日に、パッケージとダウンロード版が同時リリースされます。

待ち続けていたユーザーにとって、何よりの朗報となる発売日の発表ですが、このたび明かされた情報はこれだけではありません。発売時ではアドホックでの4人プレイとなる本作ですが、予定されている第1弾アップデートでは、「ボランティア」が追加されるほか、インフラストラクチャーモードとPvP(対人戦)、そして8人同時プレイへの対応が実施され、遊びの幅が更に増すこととなります。

また、早期購入特典も判明しました。限定コスチュームとなる「フォーマルウェア」に、戦闘アイテムパック「大回復系アイテムセット」、序盤の攻略が有利になる武器2種「大剣 AAW-M2」「ロケットランチャー TB-32/H」、そして「限定デカールセット」と、見逃せないアイテムばかり。早期購入特典には数に限りがあるので、店舗に確認のうえでゲットしましょう。

発売日が決定し、あとは指折り数えるだけとなった『フリーダムウォーズ』。それだけに待ち遠しさも募るばかりですが、今は同時公開となったゲーム紹介ビデオを見ながら、新たな続報を心待ちにしておきましょう。


YouTube 動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=3_EPfiQka98

『フリーダムウォーズ』』は、2014年6月26日発売予定。価格は、パッケージ版が5,800円(税抜)、ダウンロード版が4,800円(税抜)です。

(C)Sony Computer Entertainment Inc.
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

    『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  2. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

    なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  3. 『ドラクエヒーローズII』マリベル役は悠木碧、オルネーゼ役は水樹奈々に!新職業やモンスターに変身する要素も

    『ドラクエヒーローズII』マリベル役は悠木碧、オルネーゼ役は水樹奈々に!新職業やモンスターに変身する要素も

  4. 「冨岡義勇」が“水の呼吸”を駆使して躍動!『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』バーサスモードに参戦決定

  5. カプコン公式「ミス春麗決定戦」で「ザンギエフ」が優勝、その結果と再現度に会場困惑

  6. 『原神』ティナリのキャラデザが「pako」さんと判明!Twitterで描き下ろしイラスト公開

  7. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  8. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

  9. 『バイオハザード』の「クリス」って顔が変わりすぎ!?今と昔では“完全に別人”レベルだった【『バイオハザード』25周年特集】

  10. 【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か

アクセスランキングをもっと見る