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ギルドバトルの追加でさらに熱中度が増した、 iOS向けアクションストラテジーゲーム『ロード・オブ・ザ・ガーディアンズ』プレイレポ

シンガポールのデベロッパー、ドリームロケット(DreamRocket)によってサービス中のiOS向けアクションストラテジーゲーム『ロード・オブ・ザ・ガーディアンズ』。

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ギルドバトルの追加でさらに熱中度が増した、 iOS向けアクションストラテジーゲーム『ロード・オブ・ザ・ガーディアンズ』プレイレポ
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シンガポールのデベロッパー、ドリームロケット(DreamRocket)によってサービス中のiOS向けアクションストラテジーゲーム『ロード・オブ・ザ・ガーディアンズ』。

街を開発して発展させる経営シミュレーションと、兵士を投入してバトルするタワーディフェンス、そしてプレイヤー同士が競い合うオンラインバトルの要素が融合した作品で、日本国内で20万人のプレイヤー数を記録し、50万DLなど、ヒットの兆しを見せています。この記事では、そのプレイレポートをお届けします。

経営シミュレーションゲームのように、アジトを自由にデザイン
自分のアジト(街)をデザインして建物を配置・建設することで、ほかのプレイヤーに攻め落とされない、より強固な街作りを目指していく本作。まず基本となるのが、プレイヤーのアジトを発展させるためのプレイングです。

ゲームの序盤では資源系の建物を建て、産まれた資源をタップして収集しながら資源を蓄えていくの王道。資源を増やすことで、ほかの建物を増やしたり、バトルに必要な兵士を訓練することができるようになります。資源には「ゴールド」「エッセンス」「レインボーエッセンス」の3種類があり、建物の建設・強化と兵士の訓練など、それぞれ用途が異なります。

タワーディフェンス形式で兵士を次々に投入するバトルモード
ある程度の資源が整ってきたら、バトルに挑戦です。バトルではアジトを舞台に、プレイヤーの全力をかけた攻防が展開されます。兵士をタップして投入するタワーディフェンスのようなシステムになっており、「敵のホームを破壊する」「敵のアジトに50&以上ダメージを与える」という2つの勝利条件が設定されています。

勝利条件を達成するとトロフィーを獲得することができ、トロフィーの数によって「勝利」「大勝利」「完全勝利」といった具合に結果も変化。シングルの「キャンペーンモード」とマルチの「プレイヤー対戦」があり、それぞれ勝利すると資源を獲得することができます。

「ギルドバトル」の追加でオンラインバトルがさらに熱く!
先日に行われたアップデートで、新しいオンラインモード「ギルドバトル」が追加されました。「ギルドバトル」はギルドに加入したプレイヤー同士がオンラインバトルするランクマッチで、1日4回、1週間にわたって開催され、メンバーが獲得したトロフィー数の合計によってギルドの順位が決定されます。

「ギルドバトル」には「ブロンズ(初期リーグ)」「シルバー(昇格で呪文石が追加)」「ゴールド(昇格で罠が追加)」「プラチナム(昇格で呪文石が追加)」「クリスタル(昇格で罠が追加)」「ダイアモンド(昇格で呪文石が追加)」「マスターズ(昇格で罠が追加)」「グランドマスターズ(昇格で呪文石が追加)」の8種類のリーグが存在し、「ギルドバトル」を勝ち進んでそれぞれの「ギルドバトルリーグ」に昇格すると、呪文石やトラップなどギルドショップの新しいアイテムがアンロックされます。

タッチパネルとの相性がよく、スピード感のある戦略&バトルパート
経営シミュレーションとタワーディフェンスが融合したゲームデザインの本作ですが、『クラッシュ・オブ・クラン』のヒットに見られるように、このタイプの作品はスマホの人気ジャンルのひとつとして定着した感がありますね。

実際にプレイするとタッチパネルとの相性がよく、戦略パートもバトルパートも快適に操作できるため、複雑なゲームシステムと内容を無理なく楽しむことができます。アップデートによる「ギルドバトル」の追加でオンラインバトルの要素がさらに充実したため、これからの盛り上がりも期待できるのではないでしょうか。



『ロード・オブ・ザ・ガーディアンズ』は、AppStoreで好評配信中です。価格は、基本プレイ無料のアイテム課金制となっています。

(C) 2013 Dreamrocket
《ロココ試作型》
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