「ヒーローバンク」はお金がテーマの異色の世界観で、100億円の借金を背負ってしまった小学生がヒーロー着を身に纏い、お金稼ぎに奮闘するというバトルアクション。ステージに立った制作総指揮の名越稔洋氏は「お金がテーマという事で色眼鏡に見られるかもしれませんが、その大切さ、有難み、ドラマといったものも伝え、バトルあり、ドラマあり、勇気と友情の熱い物語になっています」とコメントしました。
ステージにはアーケード版の総合プロデューサー西山泰弘氏も登場して、ゲームの具体的な内容に触れました。アーケード版は世界観、キャラクター、設定などは引き継ぎながら、新しい筐体やボードを使用し、大画面でクオリティの高い映像、理解し易く、しかし奥深いゲーム性を追求したとのことです。アーケード版は3vs3の6人のタッグマッチとなり、カードデッキの構成とサイコロの運が勝負を分けていきます。「キッズ市場には様々なゲームがありますが、セガならではのきっちりしたゲームを作っていきたい」と西山氏は話しました。
新たな筐体を起したことで、幾つか良い点があったと言います。1つはスポットライト。「本作のバトルはプロレスなんです。プロレスといえばスポットライト。筐体にスポットライトを組み込み、その興奮を味わえるようになっています」(西山氏)。もう1つは質の高いカードの排出です。「最新のプリンター形式を採用することで、キラカードの印刷にも対応。印刷特有の曲がりも無い質の高いカードを実現できました」(西山氏)とのこと。お金をイメージした派手なカードは特徴となりそうです。
最後に名越氏は「ヒーローバンクは様々な展開がありますが、一つ一つ、きっちりやっていきます。もうすぐ発売の3DS版も皆が驚くくらいのテレビCMを投下し、キッズ向けに確立したブランドを作るためにセガサミーグループが一体となって展開していきます。ご期待ください」と挨拶してステージを締めました。
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