会場内では開発資料や声優・石田彰さんのサイン入りポスターなどを展示。また、自身が咎人のような画像を撮影することもできました。また、特に驚かされたのはステージまでの通路です。まるでパノプティコンの内部ような印象を受けました。
イベントの案内として、マスコットキャラクターであるプロパくんも登場。可愛らしい容姿や声ですが、減刑チェックは厳しいようです。イベント冒頭に「独房とかけて、鼻の下を伸ばさないと解きます。その心は…」といった小話や「<某メガネの似合う海外俳優>です」と自己紹介していた吉澤プロデューサーはPT法に抵触したため、プロパくんから懲役を加算されていました。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か
-
「配達員にパクられました」―AmazonでPS5を購入完了したはずが…ひとりのゲームファンに起こった悲劇
-
『JUDGE EYES:死神の遺言』海外でも高評価、その面白さの理由を紐解く
-
『ELDEN RING』レベル120で「ゴドリック(1週目)」に挑戦!与ダメージ、被ダメージはどうなる?
-
PS1の名作ゲームといえば? 『FF7』『風のクロノア』抑えた第1位は…【アンケ結果】
-
PS Vita『グリザイアの果実 -SIDE EPISODE-』7月27日発売決定! タッチスクリーン対応など利便性も向上
-
『モンハン:ワールド』みんな大好き“モンスターの尻尾”―プケプケからイビルジョーまで11本
-
懐かしさにもちょっぴり浸れる、初代PSからPS4までの起動画面を集めた映像
-
20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート