人生にゲームをプラスするメディア

ユーザーを守る「K(危険だ!)K(この感じ!)K(監視されている!?)システム」とは!? ─ 『超ヒロイン戦記』ある意味衝撃のシステムが最新PVで公開

バンダイナムコゲームスは、PS3/PS Vitaソフト『超ヒロイン戦記』の最新PVを公開しました。

ソニー PS3
ユーザーを守る「K(危険だ!)K(この感じ!)K(監視されている!?)システム」とは!?  ─ 『超ヒロイン戦記』ある意味衝撃のシステムが最新PVで公開
  • ユーザーを守る「K(危険だ!)K(この感じ!)K(監視されている!?)システム」とは!?  ─ 『超ヒロイン戦記』ある意味衝撃のシステムが最新PVで公開
  • ユーザーを守る「K(危険だ!)K(この感じ!)K(監視されている!?)システム」とは!?  ─ 『超ヒロイン戦記』ある意味衝撃のシステムが最新PVで公開
  • ユーザーを守る「K(危険だ!)K(この感じ!)K(監視されている!?)システム」とは!?  ─ 『超ヒロイン戦記』ある意味衝撃のシステムが最新PVで公開
  • ユーザーを守る「K(危険だ!)K(この感じ!)K(監視されている!?)システム」とは!?  ─ 『超ヒロイン戦記』ある意味衝撃のシステムが最新PVで公開
  • ユーザーを守る「K(危険だ!)K(この感じ!)K(監視されている!?)システム」とは!?  ─ 『超ヒロイン戦記』ある意味衝撃のシステムが最新PVで公開
  • ユーザーを守る「K(危険だ!)K(この感じ!)K(監視されている!?)システム」とは!?  ─ 『超ヒロイン戦記』ある意味衝撃のシステムが最新PVで公開
  • ユーザーを守る「K(危険だ!)K(この感じ!)K(監視されている!?)システム」とは!?  ─ 『超ヒロイン戦記』ある意味衝撃のシステムが最新PVで公開
  • ユーザーを守る「K(危険だ!)K(この感じ!)K(監視されている!?)システム」とは!?  ─ 『超ヒロイン戦記』ある意味衝撃のシステムが最新PVで公開
バンダイナムコゲームスは、PS3/PS Vitaソフト『超ヒロイン戦記』の最新PVを公開しました。

可憐なヒロインたちが、作品の垣根を越え、混沌に向かう世界を救うべく集結するシミュレーションRPG『超ヒロイン戦記』は、最新のものから懐かしいタイトルまで、アニメ10作品を網羅。数多くの参戦が既に決定しており、見目麗しい乙女による共演を心ゆくまで楽しめる一作となります。

SDキャラクターと等身イラストが連動したフラッシュオーバーアニメーションを、新規描き下ろしのカットインによる演出により、迫力ある戦闘シーンを実現。また、うるし原智志氏や水無月徹氏といった著名クリエイターによるオリジナルキャラクターも登場し、本作に更なる彩りを添えてくれます。

ですが本作は、数多い美少女たちだけが魅力ではありません。能力部位に直接ダメージを与える「能力破壊システム」や、能力ゲージを壊すことで発動する「エクストラアタック」、仲間のヒロインとの連携追加攻撃「ソウルシンパシー」など、システム面でも多彩な特徴が用意されており、シミュレーションRPGとしての楽しさも満載されています。

見どころを多面的に備えている本作ですが、その魅力を映像で紹介してくれる最新PVがこのたび公開となりました。ヒロイン勢の可憐な、時に苛烈な攻撃を多数収録した映像に始まり、固有スキルやスキルコインの解説へと続き、特定の条件をクリアすることで敵として登場したヒロインを仲間にできる「K(昨日の)T(敵は)K(今日の)T(友)」システム、ステージクリア後にヒロインとのフリートークが楽しめる「F(フリートーク)M(めっちゃ)V(ボイスあるよ)」システムなどの、ゲーム面のポイントも細かく紹介してくれます。

また、本作を遊んでいることを知られたくないユーザーのために、周囲からの視線を感じたら瞬時に画面を切り替えて危機を回避できる「K(危険だ!)K(この感じ!)K(監視されている!?)」システムも搭載。更に、「D(男性の)V(ボイス)D(出さない)」など、痒い所どころか、痒いかどうか個人差がありそうな部分にまで手広く多彩な機能を用意しており、その詳細がPVにて確認できます。気になる方は、直接PVをチェックしてみてください。


YouTube 動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=34ggNX3FCgA

発売まで2週間を切った『超ヒロイン戦記』。この10分弱ものPVには、各ヒロインの魅力や、これまで明かされていなかった新システムなどがたっぷりと詰め込まれており、本作を待ち望むユーザーには嬉しい情報公開となりました。今後も、更なる続報を楽しみにしながら、発売当日を心待ちにしましょう。

『超ヒロイン戦記』は、2014年2月6日発売予定。価格は、PS3版が8,480円(税込)、PS Vita版が7,480円(税込)です。

(C)Sammy
(C)東映アニメーション/京騒戯画プロジェクト
(C)BROCCOLI
(C)Project シンフォギア
(C)2006-2014 Nitroplus
(C)2006 竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会・創通
(C)2011 赤松中学・メディアファクトリー/東京武偵高校
(C)2011 Izuru Yumizuru,MEDIA FACTORY/Project IS
(C)2012 ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔F製作委員会
(C)2013 SEIJI OKUDA All Rights Reserved
(C)2013 NBGI

※画面は開発中のものです。
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『お姉チャンバラ ORIGIN』岡島Pの視点カメラが、彩の“曲線美”と咲の“冷たい眼差し”をゲット!? ストーリーには新解釈を加え、キャラデザはエナミカツミ氏【TGS2018】

    『お姉チャンバラ ORIGIN』岡島Pの視点カメラが、彩の“曲線美”と咲の“冷たい眼差し”をゲット!? ストーリーには新解釈を加え、キャラデザはエナミカツミ氏【TGS2018】

  2. 『ザンキゼロ』「難易度I」ではボスもワンパンに!よりストーリーに集中できるアップデートを実施─DL版セールも

    『ザンキゼロ』「難易度I」ではボスもワンパンに!よりストーリーに集中できるアップデートを実施─DL版セールも

  3. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

    「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  4. 『FF7 リメイク』“戦うサラリーマン”、タークスの色褪せない格好良さに迫る─レノ&ルードの見習いたいビジネス観とルーファウスが描く今後の未来

  5. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  6. リメイク版『月姫』を遊んでおきたい3つの理由ー「タイトルだけ知ってる」で終わらせるには、あまりにも惜しい…!

  7. 『サイバーパンク2077』の神社には何が祀られているのか?―神道に詳しい漫画家に訊いたら意外と色々リアルだった

  8. 『原神』合成台の邪魔者「ティマイオス」ついに改善―彼自体に「合成コマンド」が追加され、ストレスフリーな存在へ

  9. PS5、スクリーンショット保存時の通知を非表示にする機能が実装!連続撮影もこれで快適

アクセスランキングをもっと見る